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「桑都の杜」周辺にオリジナルマンホールふた 多摩美大の学生がデザイン

八王子市が10月3日に開業した多目的施設「桑都の杜(そうとのもり)」(八王子市子安町3)の周辺に同施設にまつわるオリジナルデザインのマンホールふたを設置した。今回は多摩美術大学(八王子キャンパス=鑓水)と協働し、14カ所、12種類のふたを2年間設置する。ふたのデザインは同大芸術学部グラフィックデザイン学科4年の学生2人が担当した。八王子駅南口~「桑都の杜」間に設置され、絹織物をテーマにした9枚のデザインを担当した大薗桃子さんは「養蚕の歴史にちなみ、カイコをキャラクターとして取り入れた。大学入学のために上京して長く過ごした八王子は第2の地元。その第2の地元に自身の仕事が残り、八王子で過ごした期間を大切にできる思い出として刻まれたことはとてもうれしい」と話す。京王片倉駅~「桑都の杜」間に設置され、「八王子の名物麺」をテーマにした3枚を担当した小川千紘さんは「八王子の名物グルメの魅力を伝えたいとの思いでデザインした。多くの人々に自分の作品を見てもらえる機会は学生生活の中でも滅多にないことなので、とてもうれしい」と話す。初宿和夫八王子市長は「デザインは若い世代の発想に対して、私は一切だめ出しをせず、実現に向けて取り組んできた。非常にすばらしいストーリーやデザインを選んでくれた」と話す。

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多目的施設「桑都の杜(そうとのもり)」(八王子市子安町3)が10月3日に開業した。

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