音楽イベント「八王子JAZZ DAY(ジャズデイ) 2026」が11月14日、八王子駅前のショッピングセンター「八王子オクトーレ」(八王子市旭町)などで行われる。
4会場でイベントを展開する「八王子JAZZ DAY 2026」
地元有志による「八王子ジャズフェスティバル実行委員会」が主催し、2021年から行っている同イベント。昨年10月以来の開催で6回目になる
今回は「街に、鼓動(リズム)を。」をテーマに、プロアマを問わず公募した。当日は、選考を通過した市内外から参加のジャズバンド32組がパフォーマンスを披露する。
有料会場は、「八王子オクトーレ」12階の「八王子市学園都市センター」イベントホールと京王八王子駅近くの「スペースM&A」(旭町)。「八王子オクトーレ」の屋外と1階には無料で観覧できるステージを用意する。
「八王子市学園都市センター」イベントホールでは、米空軍太平洋音楽隊「Final Approach(ファイナル・アプローチ)」と正則学園高校(千代田区)のビッグバンド部「EMP Band」が出演する特別企画「Music Without Borders」を行う。
「ファイナル・アプローチ」は昨年、米政府の機関閉鎖に伴い出演辞退を余儀なくされたことから、2年越しの出演になる。ゲストとして、バンド「RCサクセション」のコンサートツアーに参加したことがあり山下達郎さんやサザンオールスターズの楽曲のレコーディングにも関わったトランペット奏者の小林正弘さんを迎える。
実行委員会代表の北澤一也さんは「昨年のイベントで偶然生まれたセッションが特別企画のきっかけ。交流を一度きりで終わらせず、今年は正式なプログラムとして発展させる。国や言葉、世代、立場を越えて音楽でつながることを目指す」と話す。「ジャズファンはもちろん普段あまりジャズに触れる機会のない人にも気軽に足を運んでもらいたい」とも。
開催時間は10時〜20時(「スペースM&A」は11時から)。有料会場チケットの価格は1,000円(小学生以下無料)。各有料会場共通で再入場可能。ネットでの事前予約は八王子市学園都市文化ふれあい財団のウェブサイトで受け付けている。