プーマは、ブランド史上最大規模のグローバルブランドキャンペーン「GO WILD（ゴー ワイルド）」を2025年3月20日（木）17:00より展開します。当キャンペーンのもと、すべてのアスリートが本当の自分を解放し、スポーツの高揚感を存分に体験できるようインスパイアする存在であり続けることを目指していきます。

キャンペーンのメッセージである「GO WILD」には、勝利だけがスポーツの価値ではなく、“自分らしく、思うがままに”スポーツを楽しむことの大切さが込められています。そして、自分らしく生きる勇気を持つことが偉大さへの第一歩であることを発信していきます。プーマは今後も、アスリート一人ひとりが持つ本来の素晴らしさを解き放ち、新たなスポーツの価値観を創造する存在であり続けます。




＜自分らしくランニングを楽しむことで得られる高揚感にフォーカスしたキャンペーンムービーを公開＞
「GO WILD」キャンペーンの一環として、ランニングにフォーカスしたキャンペーンムービーを公開します。本作では、自分らしく、思うがままに走ることで得られる高揚感・幸福感（ランナーズハイ）を表現しています。

ムービー内では、アスリートやセレブリティではなく、日常のランナーたちに焦点を当てています。早朝に走るランナー、愛犬とともに走るランナー、子育て中のランナー、仲間とともに走るランナーなど、それぞれが自分らしいスタイルでランニングを楽しみ、高揚感を追い求める姿を描いています。




〈キャンペーンムービー〉：https://youtu.be/ExT8j8YFx1U

＜様々なスポーツと連動し「GO WILD」のコンセプトを発信＞
「GO WILD」キャンペーンは今後、バスケットボール、サッカーなど、ランニング以外のスポーツカテゴリーにおいても「GO WILD」のコンセプトを発信。2025年から2026年にかけて世界的なスポーツイベントとも連携し、ブランドメッセージを広げていく予定です。プーマの哲学を象徴する存在で「GO WILD」のコンセプトとも深く結びついているTommie Smith（トミー・スミス）、Usain Bolt（ウサイン・ボルト）、Mondo Duplantis（モンド・デュプランティス）といったプーマの歴代アンバサダーたちのストーリーを通じて、「GO WILD」のメッセージをさらに多くの人々に届けていきます。

■PUMA CEO：Arne Freundt（アルネ・フロイント）からのコメント
「プーマは、常に“自分らしさ”を貫き、独自の道を切り開いてきたアスリートたちと共に歩んできました。Tommie Smit、Usain Bolt、Breanna Stewart（ブリアナ・スチュワート）、Neymar（ネイマール）など、時代を代表するアスリートたちは、プーマのDNAを体現しています。彼らは個性を大切にし、スポーツを通じて自己表現と喜びを追求してきました。今回のキャンペーンを通じて、プーマはブランドの独自性をさらに強化し、消費者とのつながりをより深めていきます。」

■PUMA Global VP Brand and Marketing：Richard Teyssier（リチャード・テシエ）からのコメント
「ソーシャルメディアのフォロワーシップや『ミーム』文化の時代において、私たちはプロフェッショナルおよび日常のアスリートに、内面を見つめて自らの偉大さを発見し、真の自分を解き放つ勇気を持つようにインスパイアしたいと考えています。」

【PUMA について】
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う、世界有数のスポーツブランドです。“最速”を求めるアスリートに向けた製品開発を通し、75年にわたり、スポーツとカルチャーの発展を加速させてきました。現在は、フットボール、ランニング、トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けた製品とともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイル製品を提供しています。また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションを通して、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めています。プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、Stichd の各ブランドを有し、ドイツのヘルツォゲンアウラッハに本社を置いています。120 カ国以上でビジネスを展開し、世界中に約20,000 人の従業員がいます。詳細は、https://jp.puma.com をご覧ください。