広域八王子圏の大学、学園祭シーズンに突入-今週末は工学院大などで開催

工学院大学八王子祭の実行委員たち

工学院大学八王子祭の実行委員たち

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 10月に入り、八王子周辺の各大学が学園祭シーズンに入った。これを受け、今週末に開催されるものについて見どころをまとめた。

創価大学「創大祭」の模様

 工学院大学(本部=新宿区)では今月6日・7日、八王子キャンパス(八王子市中野町)で「八王子祭」を開催。今年で50回目を迎え、「Do the best ~最高の瞬間を最高の仲間と共に~」をテーマに掲げて行う。「今年は創立125周年。新校舎完成もあり今までの八王子祭とは比にならない規模」と実行委員会委員長の三平(みひら)さん。

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 125年間にわたって使われ、新校舎の完成に伴って役目を終えた旧1号館を全て使って行うお化け屋敷が目玉の一つ。「学園祭になかったような大規模で本格的なお化け屋敷に来場者の悲鳴は必至」と力を込める。ロックバンド「DEEP」によるライブやミスコンなどのイベントも予定するほか、「模擬店も今年から初参戦の団体のフレッシュなものが多数ある。ぜひ足を運んでみてほしい」と三平さん。

 創価大学(丹木町)は7日・8日、「創大祭」を開催。今年で42回目を迎える同祭のテーマは、「さあ前進! 勇気と希望の師子の道 創大生よ勝ち開け」。オープニングイベントでは、「約40のクラブ団体によるパレードと前庭ステージでパフォーマンスが行われる」と実行委員長の利倉さん。「民族衣装を着た団体やダンスパフォーマンスをする団体、演奏をする団体など、にぎやかにキャンパス内を練り歩く創大祭の名物企画」とも。

 初日の7日には、「all FOR one」と題したステージイベントも展開。「書道×ダンス×音楽」「沖縄ミュージック×ブラックミュージック」など、「異質なものをあえてコラボレーションさせ、そこから生まれる新しい創造を楽しむ」。期間中は東京大学大学院の姜尚中教授による講演会やシンポジウム、20カ国の料理が楽しめる留学生喫茶など、さまざまなイベントも予定する。

 このほか、杏林大学(本部=三鷹市)は6日・7日、八王子キャンパス(八王子市宮下町)で「杏園祭」を開催。東京工科大学(片倉町)と日本工学院八王子専門学校(片倉町)も7日・8日、合同で「紅華祭」を開催し秋の学園祭シーズンが始まる。

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