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八王子・台町に「パークサイドカフェ バーゼル」-コンビニ改装し出店

コンビニ跡に出店した「Park Side Cafe BASEL」と渡辺さん

コンビニ跡に出店した「Park Side Cafe BASEL」と渡辺さん

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 JR・西八王子駅から徒歩15分の場所に5月3日、菓子や食器、雑貨の販売も行うカフェ「Park Side Cafe BASEL(パークサイドカフェ バーゼル)」(八王子市台町3)がオープンした。

菓子や雑貨などを扱う販売コーナー

 京王線・京王八王子駅そばでビストロ「Brasserie BASEL」(明神町3)などを展開するバーゼル洋菓子店(高倉町)が開いた同店。富士森公園(台町2)のそばに位置し、今回は同じ台町に4月まで展開していた「富士森公園店」を移転リニューアルする形で出店した。

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 コンビニエンスストア跡を活用した今回の新店舗。「前々から、ここはカフェになればいいなと思っていた」と同社社長の渡辺さん。当初移転の予定はなかったが、コンビニが退店したことを受けて、年明けごろからリニューアルの計画を進めたという。

 店舗面積は45坪で、富士森公園店の2倍以上となる。店内には、ケーキや焼き菓子、食器や雑貨などを販売する物販コーナーに加えて、カフェスペース32席を用意し、「バーゼル」で提供しているフードメニューを提供。カウンター席の椅子を大きめなものにするなど、ゆったりとした空間をつくり上げる工夫を凝らした。テラス席24席も用意し、渡辺さんは「ここは農家の皆さんに野菜の直売をしてもらったり、音楽イベントを開いたりできると思う」と期待を込める。

 改装に当たっては、道路に面して大きなガラス窓の開口部を持つコンビニの設計を意識し、コンビニのころはバックヤードだった壁を取り払って席を設けることで、自然光の中で飲食を楽しめる落ち着いた空間に仕上げた。店内からは駐車場を眺めることができるため、「愛車を見ながら食事ができて楽しかったという男性からの声も頂いている」という。

 オープン後は主婦など女性客が多く、出だしは好調。「駅からは離れているので苦労するかもしれないが、時間をかけて育てていければ」と渡辺さん。今後はオリジナルメニューの開発やイベント開催などにも取り組む方針で、「時間と空間を売るのがカフェだと思うので、ここで過ごす時間と空間を楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~20時(土曜・日曜は8時~)。

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