見る・遊ぶ

中央線終電後に「寝過ごし救済バス」 今年は終夜営業の温泉施設とコラボ

期日限定で深夜に運行する西東京バス

期日限定で深夜に運行する西東京バス

  •  
  • List

 西東京バス(八王子市明神町3)が12月9日から、12月の期日限定で高尾駅の終電後に同駅から八王子駅に向かう「寝過ごし救済バス」を運行する。

「寝過ごし救済バス」の運行に合わせてコラボする「八王子温泉 やすらぎの湯」

 高尾駅北口~八王子駅北口間を結ぶ「寝過ごし救済バス」。高尾駅北口を1時5分に出発し、高尾街道、陣馬街道を経由して八王子駅北口に1時32分に到着する。同バスの運行は2014年度以来、今年で3年目。

[広告]

 通常ダイヤでは20時台が終バスとなるが、高尾駅の終電である0時31分発武蔵小金井行きの後に運行することで、「電車の中でついうっかり寝過ごしてしまった方向けに、宿泊施設や翌朝まで時間を過ごすことができる店舗が多い八王子駅付近まで、このバスでお戻りいただける」と同社の担当者。昨年は最大で50人程度が利用したという。

 今年は八王子駅そばに位置する終夜営業の温泉施設「八王子温泉 やすらぎの湯」(中町)とコラボ。駅到着時に同施設のスタッフが特別割引券を配布するなど新たな取り組みを行う。「八王子駅到着後、朝までどこで過ごすかはお客さまにお任せしていたが、今年はその後の過ごし方までご案内する」と話す。

 「昨年、『八王子温泉 やすらぎの湯』の社長が新聞記事で『寝過ごし救済バス』を知り、八王子駅に到着した方を対象に提供したいという打診があった。昨年は時間的余裕がなく、本企画の実施には至らなかったが、本年度も同様の運行をするに当たり、よりよいサービスができればと思い本企画が実現した」とも。

 運転日は12月9日・16日・22日の各日。運賃は880円。

八王子経済新聞VOTE

あなたが最も気になる「八王子ご当地キャラ&アイドル」はどれ?