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地元店集まり「オンガタマルシェ」 八王子・恩方エリアの魅力をアピール

地元店集まり「オンガタマルシェ」 八王子・恩方エリアの魅力をアピール

「オンガタマルシェ」を手掛ける門脇大輔さん(左)と門脇千春さん

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 都道521号線(陣馬街道)・小田野交差点近くの特設会場で6月2日、八王子・恩方エリアをテーマとしたイベント「オンガタマルシェ」が行われる。

会場となる広場は元木橋のすぐ近くに位置

 元木橋近くの私有地を使って今回初めて行われる同イベント。当日は会場に大型テントを張り、雑貨から飲食まで恩方エリア周辺に店を構える幅広い店舗がブースを出展。テーブルなどを置いて休めるスペースも用意するほか、小学生以下の子どもたち先着50人を対象にカブトムシの幼虫を進呈する催しも行う。

 今回は多摩地区を中心に移動販売車でクレープを提供している「笑来途(エクト)」や、自家製の天然酵母パンなどを扱うグルヌイユ(八王子市下恩方町)、ビールの醸造を行っている高尾ビール(下恩方町)、高尾ビールで使われているホップも手掛ける農家の「さかもとファーム」、スペシャルティコーヒーを提供する出張型のコーヒースタンド「ONE DAY COFFEE STAND」などが参加する。

 恩方出身で、デザイン事務所を営む傍ら雑貨店「CREAP STORE」(西寺方町)を運営しているCREAP(西寺方町)の門脇大輔さんらが企画した今回の催し。

 「地域の交流の場になるような店はあるのに、何をやっているかわからないと思われている。新しいことをやっていかないと生き残れないし、本当の意味での活性化にもつながらないので、まずは認知してもらうことから始めようと思った」と企画の経緯を話す。「商店はプライドを持ってブランド力のあるものを生み出していかないといけない」とも。

 会場は今回のイベントのディレクションを手掛ける、イラストレーターのpeco*さんとともに街を歩いて探し、私有地の広場を借りる形で用意するなど地元の協力を得ながら当日に向け準備を進めている。「川原の側で竹林があり、ひんやりとした場所でもあるので、天気が良ければ楽しく過ごせると思う」と門脇さん。出展者についても、店まで出向いて話を持ち掛けたという。「メールや電話でも済むことだが、顔を見て、しゃべることで生まれるものを大事にしたかった。恩方周辺でなんとか頑張ろうとしている人たちで、こだわりを持っている方に声を掛けた」とも。

 イベントのパンフレットは「中心市街地をつい『街中』と呼んでしまう、山と川しか見えない大自然に囲まれた恩方エリア」という一文から始まる。「今回のイベントを通して、街中の人には恩方を知ってもらい、地元の人にも気づいていただくきっかけになれば」と門脇さん。今後も同様のイベントは続けていく方針で、「続けなくては意味がないと思っている。今回、出会えなかった方とも交わる時が来るのでは」と期待を込める。

 開催時間は10時~16時。雨天決行。

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