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「京王れーるランドアネックス」オープンへ 多摩動物公園駅前に新たなモニュメントも

テープカットの様子

テープカットの様子

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 鉄道をテーマとしたアミューズメント施設「京王れーるランドアネックス」(日野市程久保3)が10月11日、オープンした。

駅前に新たに設けられたモニュメント

 2000年に開業した旧「京王れーるランド」を引き継ぐ形で、2013年10月に「京王れーるランド」がオープン。今回は同施設の開業5周年を記念し、別館として新たに設けられた。

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 「アネックス」には、京王線「7000系」と「8000系」車両の先頭車両の一部をカットモデルにして展示。実物のハンドルや計器、スイッチなどを触る体験ができるコーナーを設けたほか、オリジナルキャラクター「ケイオージャー」が悪者を倒すストーリーに沿った謎解きを楽しむ「京王れーるロボ ケイオージャー」など新たなアトラクションも用意した。

 そのほか、同館にあったショップを大幅に拡充する形で、オリジナルグッズや、京王電鉄バスや多摩都市モノレールなど他社のグッズも取り扱う「ミュージアムショップ」も展開する。

 当日は、13時30分のオープンを前に京王線・多摩動物公園駅前の広場でオープニングセレモニーを開催。日野わかば保育園の園児による「線路は続くよどこまでも」の歌唱を皮切りに、明星大学学友会吹奏楽団の演奏の中、新たに駅前に設けられたモニュメントの除幕やテープカットが行われた。

 イベントに合わせ、京王電鉄の社員が「京王ライナー」車内で流れているオリジナルBGMをバイオリンで演奏したほか、同社のキャラクター「けい太くん」や、隣接する全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」(程久保3)のキャラクター「ハグー」なども登場。オープン時には、入場者待機列が「京王れーるランド」の建物裏手まで伸びるほど多くの客が集まった。

 京王電鉄の仲岡一紀鉄道事業本部長は「オープンしてはや5年を迎え、多くの地域の方々に遊んでいただき大変うれしく思っていた。コンテンツを多くしたいという考えの中から、5周年を記念して『アネックス』を開業させていただいた。今まで以上にスケールも大きくなり、『HUGHUG』、多摩動物公園と3つの施設が融合した中で大変よいスペースになった。晴れたときには多摩動物公園、雨でも『HUGHUG』や『れーるランド』で遊んでいただければ。雨、風、晴れ関係なく皆さんにご愛顧いただきたい」と話す。

 営業時間は9時30分~17時30分。入場料は3歳以上=300円。水曜定休。

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