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「京王れーるランド」別館、10月に開業へ 5周年記念し新たな展示も

「京王れーるランドアネックス」イメージ

「京王れーるランドアネックス」イメージ

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 鉄道をテーマとしたアミューズメント施設「京王れーるランド」(日野市程久保3)に10月11日、別館「京王れーるランドアネックス」がオープンする。施設を運営する京王電鉄が8月28日、発表した。

「京王れーるランドアネックス」に設けられるショップのイメージ

 2000年に開業した旧「京王れーるランド」を引き継ぐ形で、2013年10月10日にオープンした同館。京王線の引退車両の実車を並べた屋外展示場と、車掌体験ができるコーナーや「6000系」の実車のカットボディーを使った大型運転体験シミュレーター、鉄道設備をイメージしたアスレチックコーナー「アスれーるチック」などが設けられた2階建ての屋内施設で構成する。

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 今回は同施設の開業5周年を記念して別館を新たに設置。京王線「7000系」と「8000系」車両の先頭車両の一部をカットモデルにして展示し、実物のハンドルや計器、スイッチなどを触る体験ができるコーナーを設ける。今回使う車両について、同社広報担当者は「安全・環境面上、適切な処置を行った上で、実際に営業運行していた車両を使用する」と説明。7000系については廃車予定の車両、8000系については車両改良工事により生じた部分を使うという。

 施設を巡りながらオリジナルキャラクター「ケイオージャー」が悪者を倒すストーリーに沿った謎解きを楽しむ「京王れーるロボ ケイオージャー」など新たなアトラクションを用意する。館内には「京王れーるランド」のオリジナルグッズや、京王電鉄バスや多摩都市モノレールなど他社のオリジナルグッズも取り扱うショップも展開する。

 オープン当日は京王線・多摩動物公園駅前の広場でオープニンセレモニーを行う。13時から、京王電鉄のオリジナルキャラクター「けい太くん」や、隣接する子ども向けの全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」(程久保3)のキャラクター「ハグー」によるグリーティングイベントなどを行う。

 開業5周年に合わせ、「京王ライナー」で運用している新型車両「5000系」を使ったイベント列車も運行する。新宿~多摩動物公園間を走るもので、車内ではクイズ大会などさまざまな企画を行う。運行日は10月13日で、定員は400人。料金は大人=2,000円、小学生以下=1,500円。事前の申し込みが必要で、応募者多数の場合は抽選となる。締め切りは9月17日。

 営業時間は9時30分~17時30分。入場料は3歳以上=250円(別館オープンに合わせ、10月11日から300円に変更する予定)。水曜定休。

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