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新年迎え「八王子七福神めぐり」 「萌え寺」了法寺などで御朱印集め

「新護弁財天」をまつる了法寺

「新護弁財天」をまつる了法寺

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 2019年の幕開けを受けて現在、市内各所の寺で「八王子七福神めぐり」が行われている。

イベントに合わせて、マップを配布

 八王子駅・西八王子駅周辺に点在する寺院を巡り、御朱印を集める同イベント。「萌(も)え寺」として知られる了法寺(八王子市日吉町)のほか、本立寺(上野町)、成田山伝法院(南新町)、宗格院(千人町)、金剛院(上野町)、信松院(台町3)、善龍寺(元本郷町1)、吉祥院(長房町)の8寺を巡る。

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 開運と勝利の神である毘沙門天(びしゃもんてん)、商売繁盛の神・恵比寿天(えびすてん)、不老長寿の神・寿老尊、福を招く福禄寿(ふくろくじゅ)、家庭円満の神・布袋尊、良縁をかなえる女神である新護弁財天、健康増進の神・走大黒天の7つに、八王子と末広の両方に掛けて、八王子オリジナルとして吉祥天が加わり「八福神」で構成される。

 毎年色が異なる宝船が描かれた色紙を持って各寺を参拝。今年の宝船は茶色で、各寺で御朱印を集め、色紙を7年分ためると金色の色紙をもらうことができる。色紙は各寺院で扱っており、1枚300円。受付時間は各日9時~17時。10日まで。

 イベントに合わせ、八王子交通事業(左入町)は10日まで、「新春 タクシーで巡る 八王子交通七福神めぐり」を運行。自宅など希望する場所から出発し、1時間30分ほどかけて各寺を巡る。運行時間は9時~17時ごろ。料金は8,640円(延長は30分単位で2,880円)。

 そのほか、八王子市郷土資料館(上野町)では、企画展「七福神~八王子の恵比寿・大黒~」を開催。市内の神社に伝わる恵比寿・大黒の札の版木や、1872(明治5)年に中町の棟梁(とうりょう)・小澤美濃が彫ったという恵比寿・大黒像など八王子で伝えられてきた七福神に関する資料を展示。たこや羽子板、だるまなど「おめでたいもの」も紹介する。同館担当者は「展示資料の中から平成最後の年の干支(えと)の『亥(い)』を見つける仕掛けもある」と話す。今月20日まで(月曜休館)。

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