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八王子でシェアサイクル実証実験 駅周辺などで4月から2年間

導入する電動アシスト付き自転車

導入する電動アシスト付き自転車

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 八王子駅や西八王子駅周辺などで4月1日、シェアサイクルの実証実験が始まった。

サイクルポートが設置された八王子駅北口旭町ミニバイク駐車場

 複数カ所に設置したサイクルポートで、利用者がいつでも自転車を借り、返却できる同サービス。都内では千代田区、中央区、港区、渋谷区などで導入されている。

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 八王子市は1月、回遊性向上による地域・観光の活性化や公共交通の補完、環境負荷低減などを目的に、シェアサイクルの導入に向けて、運営主体となるOpen Street(港区)と「八王子シェアサイクル等実証事業協定書」を締結。実験によって得られたデータに基づいて、事業の持続性や事業効果などを検証、各方面の施策展開に活用することを明らかにしていた。

 今回は26インチの電動アシスト付き自転車を約100台導入。八王子駅北口旭町ミニバイク駐車場(旭町)をはじめとした八王子駅周辺や西八王子駅周辺、片倉駅などのほか、八王子市役所、市の文化施設「いちょうホール(八王子市芸術文化会館)」(本町)、コニカミノルタサイエンスドーム(大横町)、富士森公園など市内各所にサイクルポートを展開する。設置場所は約20カ所で、実施地域は利用状況に応じて拡大していく予定だという。

 市民に限らず来街者もターゲットに据える。市担当者は「まずは駅周辺の部分をターゲットにスタートさせていく。事業者の方からは、八王子は学生が非常に多いので、学生とのコラボも含めて展開を図っていくと聞いている」と説明する。

 利用の際には、スマートフォン向けアプリを使って、自転車を借用・返却する。決済はクレジットカードのほか、携帯電話料金に加算されるキャリア決済などにも対応する。

 利用料金は、15分=70円、12時間=1,000円。実証実験の期間は、2022年3月31日まで。

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