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中央線沿線のクラフトビールをセットで販売 「快速」「中央特快」の2商品をラインアップ

予約販売を始める「快速パック」と「中央特快パック」

予約販売を始める「快速パック」と「中央特快パック」

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 JR東日本八王子支社(八王子市旭町)とJR中央ラインモール(小金井市)が1月25日、「おうちで楽しむ 中央線ビールフェスティバル202X」と題して、沿線の醸造所が手掛けたオリジナルクラフトビールセットの予約販売を2月1日から始めると発表した。

 中央線沿線の醸造所が一同に介し、クラフトビールが楽しめるイベントとして、2018(平成30)年から武蔵境駅前で開催してきた「中央線ビールフェスティバル」。今回は中央線・青梅線沿線の各醸造所の協力を得て、各社のクラフトビールをセットにしたものをオンラインで販売することにした。

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 「急がず、焦らず、誰もが乗れる中央線快速らしい優しくも優雅な味わいのラインアップ」をテーマに据えた「快速パック」は、日野市のご当地ビール「TOYODA BEER(豊田ビール)」のほか、昭島市で活動する「イサナブルーイング」の「とりあえずビターあきしまホップ」、高円寺「アンドビール」の「静岡・青島みかんエール」など5種類のクラフトビールをセットにした。つまみとして手作りハムやソーセージを扱う専門店「ケーニッヒ」(小金井市)のソーセージ6種類、きっぷを模した記念硬券5種類も同梱(どうこん)する。

 「しっかりとした飲みごたえと上品な味わいのラインアップを中心にセレクト」したとうたう「中央特快パック」と名付けたセットは、「Shared Brewery(シェアード・ブルワリー)」(八王子市長沼町)の「Zesty Hops」など5種類のビールと、「ケーニッヒ」のソーセージ、きっぷを模した記念硬券のそれぞれを詰め合わせたものとなる。

 JR東日本八王子支社は「パック内には、通常ドラフトでしか提供をしていない醸造所のビールも含まれ、期間限定で瓶ビールとして提供する大変貴重な機会」とした上で、「新型コロナによる自粛ムードが漂う中、今や飲食店をメインの接点とするクラフトビール醸造所は大変な苦境に立たされている。イベント名にある『202X』は、この一難が去った後に『中央線ビールフェスティバル』のリアルな場で、感動の再会(再開)を祝う祝杯をしたいという思いを込めている」と説明する。

 価格は1セット=5,500円。予約受け付けは3月14日まで。

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