「TIB KIDS DAY in 多摩」が8月23日、「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」(八王子市明神町3)1階「展示室C・D」で行われる。
テクノロジーや新たな挑戦に関心がある未就学児から小学生、ファミリー層を対象に行う今回のイベント。東京都が運営するスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base(TIB)」(千代田区)が主催し、初めて開催する。
会場では身体拡張ロボット「スケルトニクス」の開発・製造・販売などを手がけるロボットライド(下恩方町)が「スケルトニクス」の操縦体験を行うほか、サイエンスクリエーターの「善ちゃん」がトークや実験などで科学の世界を紹介するサイエンスショーなどを行う。
13歳で人工知能(AI)を活用した教育事業を立ち上げ、15歳で会社を設立した「EdFusion」社長の近藤にこるさんが講師を務める「2036年の未来展」、MIXI(渋谷区)の会話AIロボット「Romi(ロミィ)」との会話体験、ソニー(港区)の自律型エンターテインメントロボット「aibo(アイボ)」とのふれあい体験なども行う。
事前申込制企画として、東京電機大学中学校・高校(小金井市)による小学生向け工作イベント、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科白坂研究室によるロケット開発ワークショップなども行う。会場内には生後6カ月以上の乳児を預かる託児スペースも用意する。
「Tokyo Innovation Base」では、子どもたちがさまざまなテクノロジーを体験する取り組み「TIB KIDS」を行っている。今回は多摩地域の子どもたちにテクノロジーの面白さを実感してもらおうとイベントを企画した。同施設担当者は「家族や友達と一緒に気軽に参加してほしい」と呼びかける。
開催時間は11時~17時。入場無料(一部コンテンツは有料)。