ブックオフ、多摩永山の旗艦店を改装-グループ20周年へ向けイメチェンも

リニューアルオープンした「BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山」

リニューアルオープンした「BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山」

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 ブックオフコーポレーション(相模原市)は3月19日、同社が展開する「BOOKOFF 中古劇場多摩永山館」(多摩市永山)を「BOOKOFF SUPER BAZAAR(スーパー・バザー)多摩永山」としてリニューアルオープンした。

 同店は2000年12月に開店。コミック、書籍やCD・DVD・ゲームソフトなどのほか、婦人服・子ども服などの衣服や貴金属・雑貨・食器・玩具・パソコン・オーディオ機器など多様な商品を扱う。店舗面積約1,500坪、取り扱い点数約60万点という規模は「リユース業態8業態を複合する全国最大の旗艦店」と同社コーポレートコミュニケーション室の清水さん。

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 今回のリニューアルでは、トレーディングカードやフィギュアを扱うコーナー「B・HOBBY」などの売り場を拡大。中でも、貴金属などを取り扱う「B・SELECT」はこれまでと比べて面積を3倍に拡大した。既存店もフロアの移動などのリニューアルを実施。「今まであった婦人服の売場についても、ただ商品を陳列するだけではなく、お客さまへ提案する陳列にした」。

 外装などカラーリングもこれまで使用してきた青・赤・黄の3色をベースとした配色から、オレンジと紺色をベースとしたものに変更した。「ブックオフグループは来期で20周年を迎える。人間であれば成人式を迎え、大人としてみなされる年齢。オレンジと紺色のカラーで、大人への脱皮を表したい」と清水さん。

 1999年以降、同社は「B・STYLE」「B・SPORTS」などの販売チャネルを立ち上げ、衣服や雑貨など書籍以外のリユース事業も展開。同店はそのフラッグシップ店舗として誕生した。「それらのリユースショップを知名度のある『BOOKOFF』と同じ建物に複合させることで集客力を高め、お客さまにとってもご家庭で不用となったものを1カ所で売ることができ、また、いろいろな状態の良いリユース商品を購入できる場所を作りたかった」。

 今回、開店から10年が経過し店舗が劣化してきたことに加え、昨年夏から「中古のみにとらわれない新業態」として同社が「BOOKOFF SUPER BAZAAR」の展開を開始したことを受け、リニューアルを実施。「BOOKOFF SUPER BAZAAR」としての出店は同店で4店舗目になるという。

 営業時間は10時~22時(一部コーナーは20時まで)。

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