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八王子経済新聞・上半期PV1位は「八王子バイパス無料化」

都内唯一の無料化区間として、6月28日に社会実験が始まった「八王子バイパス」。初日は通常より交通量が2割り増しとなった一方、渋滞は発生しなかった。

都内唯一の無料化区間として、6月28日に社会実験が始まった「八王子バイパス」。初日は通常より交通量が2割り増しとなった一方、渋滞は発生しなかった。

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 八王子経済新聞の2010年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、市内を通る「八王子バイパス」が無料化されることを伝えるニュースだった。

 ランキングは1月1日~6月30日の間に配信した記事、計171本を集計したもの。1位は今年2月に国土交通省が「高速道路無料化社会実験計画」として案を発表したもので、民主党が昨年8月に行われた衆院選の際、政権公約(マニフェスト)としたものを実施に移した形となる。

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 八王子バイパスは都内唯一の無料化区間で、国道16号のバイパスとして八王子市宇津木町と神奈川県相模原市相原の間を結ぶ。実験は今月28日から既に開始。250円の料金がかかっていたところ、相原インターチェンジ~打越インターチェンジ間の約5キロが無料化された。同省によると、開始初日は交通量を測定した「鑓水~片倉」間で、通常と比べて交通量が123%増え、3万3,700台が利用。渋滞は発生しなかったという。実験は来年3月末まで。

 上位10位は以下の通り。(カッコ内は掲載日)

1. 八王子バイパスを無料化へ-国交省、「高速道路無料化社会実験計画」公表(2/3)2. イヤホンコードを絡まず収納できる新商品-父と二人三脚で開発・販売(2/9)3. 「さよなら中央線201系」-JR東日本、4月から引退キャンペーン(3/1)4. 中央線「201系車両」が30周年-「201」にこだわり記念きっぷも発売(1/29)5. 八王子を通る圏央道、最新の利用状況明らかに-1日に約2万2,000台が利用(1/15)
6. 高尾駅の商業スペース、リニューアルへ-地域の玄関口目指す(2/26)
7. 八王子駅南口再開発ビルで上棟式-今年秋のオープン目指す(1/27)
8. 八王子に住む大学生の生活を「のぞき見」-「はち暮らし」が更新終了(2/4)
9. 小惑星探査機「はやぶさ」帰還-八王子のIT企業、ネットで管制室中継へ(6/11)
10. 「萌え寺」了法寺でメードと餅つき大会-つき上がった餅に「ラブ込め」(1/6)

 2位にはPowerWave(パワーウェーブ、八王子市上柚木2)が開発したイヤホンコードを簡単に収納する商品「CodeSmart Bb」(コードスマート・ビービー)が登場。7年をかけて商品化にこぎ着けたエピソードが話題を呼んだ。3位に入った「引退キャンペーン」の話題など、今年10月に中央線から姿を消す「201系車両」の話題は、配信の度に大きな反響があった。国内で大きな話題となった「『はやぶさ』帰還」については、公開から3週間という短期間でランキング9位に食い込んだ。「萌え寺」として有名になった松栄山了法寺(日吉町)は10位。ランキングには入らなかったが、アニメショップでのグッズ販売、釈迦の誕生日にかけたイベントなど、こちらも配信ごとに注目を集めた。

 このほか、ヒップホップグループ「ファンキーモンキーベイビーズ」の観光大使就任など、さまざまな出来事があった八王子の上半期。下半期も今年で50回目を迎える「八王子まつり」や八王子駅南口で開発が進む「サザンスカイタワー八王子」、新駅ビルの開業など、話題には事欠かない。これらのイベントや新しく登場する施設が年末のランキングにどのように影響するかが見物だ。

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