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「萌え寺」了法寺、4コマ漫画に-角川の新雑誌「なのエース」で連載開始

3月9日に創刊された4コマ漫画雑誌「なのエース」

3月9日に創刊された4コマ漫画雑誌「なのエース」

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 「萌え寺」として知られる松栄山了法寺(八王子市日吉町)を題材とした漫画の連載が、角川グループパブリッシング(千代田区)から創刊された4コマ漫画雑誌「なのエース」で始まった。

 同寺は1489年に開山。「八王子七福神」の一つである新護弁財天を祭る日蓮宗の寺で、イラストレーターのとろ美さんが描いた「萌え看板」を境内に設置して以降、「萌え寺」として国内外のメディアで紹介されるようになった。

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 グッズやイベント、「コミックマーケット」でのオリジナルCDの販売などさまざまな取り組みをしてきた同寺。「皆さまのお声もあり漫画化はずっと話には出ていたが、具体的な話が出ないままだった」ととろ美さん。「以前よりお世話になっていた編集さんから新創刊の雑誌があるとのお誘いをいただき、実現できた」

 同誌はメディアミックスをテーマに3月9日に創刊。「らき☆すた」「そらのおとしもの」「日常」など角川グループが抱えるさまざまなコンテンツを題材とした4コマ漫画などを掲載する。今回は企画・発案を同寺の企画に関わる八福(元本郷町1)が行い、作画をとろ美さんが担当する。

 作品のタイトルは「ようこそ了法寺へ」。オリジナルキャラクター「とろ弁天」など同寺のキャラクターが物語を繰り広げる。「4コマ誌での連載なので、初めはゆっくりキャラのご紹介からさせていただく」ととろ美さん。「仏教もさりげなくご紹介もさせていただけたら」とも。

 サイズはB5版。価格は480円。

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