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八王子のパソコンリサイクル店がキャラクター看板-萌え寺がヒントに
(2010年12月16日)
故障したパソコンなどの買い取り・処分を行う「ごみパソ」(八王子市横川町、TEL.050-5534-5442)が店舗外壁に設置した看板が話題を集めている。
パソコンの買い取り・販売を行う「いっとく」(横川町)が2006年7月に立ち上げた同店。液晶割れや水漏れなどの故障品や廃棄処分となるパソコンや周辺機器などを買い取り、メモリーやCPUなど再利用できる価値のあるものを専門業者に販売するなどしている。「パーツとして分けて見ているので、ほかの中古品買取店に比べて高く買い取れる」と社長の永野間祐一さん。価格は秋葉原の中古ショップなどを日々調べ決めているという。
現在は、ホームページの制作やハードウエアの査定などを8人のスタッフで手がけている。店頭のほかネットなどから月に600件ほどの受注があり、1日に約10点の荷物が届くという。「口コミが原動力」と永野間さん。「注文から入金まで1人のスタッフが当たることで、お客さまを待たせないよう配慮している。査定の際も故障のレベルを見ることで、最初に提示した見積もり通りにお支払いできるようにしている」。
キャラクターを使った看板を取り付けたのは今夏。「萌え寺」として知られるようになった松栄山了法寺(日吉町)が昨年5月、オリジナルキャラクターを使った看板を設置したことが今回のアイデアにつながった。「とても興味深かった。八王子にもアニメショップなどが増えてきたこともあり、地元にサービスを知ってもらうきっかけになれば」。
永野間さんの知人で、アニメ制作などを手がけているイラストレーターにキャラクターデザインを依頼。店長の「佐藤しげ子」など6人のキャラクターを作り上げた。同業でライバル関係にあるお嬢さま「八王子りさ」、しげ子の同級生「五十嵐とも」など、それぞれに細かな設定を行う。
店ではキャラクターを使ったチラシを配布するほか、缶バッジも製作し100円で販売。「現在キャラクターの紹介なども取り入れた新しいホームページを制作している。近日中には公開したい」と永野間さん。
営業時間は10時~17時。
関連写真:引き受けたパソコンはパーツごとに分類萌え寺・了法寺に今年もメード喫茶-縁結び目指し「強制告白」テーマに(八王子経済新聞)OAPのウインターイルミネーション-妖精がすむワンダーランドを演出(京橋経済新聞)「オタク外国人観光客向け」秋葉原ガイドアプリがリリース-6カ国語対応(アキバ経済新聞)ごみパソ
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