スリーボンド、今年も「くっつく大賞」開催-「接着の日」認知拡大の一環で

「くっつけたいもの」を募集している「くっつく大賞」ホームページ

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 工業用接着剤の開発・製造などを行っているスリーボンド(八王子市狭間町)は8月1日、人や文化、社会など、「くっつけたいもの」を一般から募集する「スリーボンドくっつく大賞」を始めた。

 1955(昭和30)年創業の同社は、工業用シール剤など接着剤に関する開発・製造・販売で知られる。昨年、接着剤メーカーによる業界団体・日本接着剤工業会(千代田区)が働きかけて「くっつく」の語呂合わせから、日本記念日協会が9月29日を「接着の日」に制定。同賞は、この「接着の日」の一般への認知拡大を図ろうと昨年初めて行われた。

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 「くっつけたいもの」をテーマに一般から募集し、昨年は全国から約2500件の応募が寄せられた。大賞に選ばれたのは長崎県の女性が投稿した「『私の薬指』と『結婚指輪』」。「開催期間中に生まれる発想や感性、コミュニケーションなどの全てがリンクし、一連のキャンペーンを通じて、人と人との心がつながり、助け合い、絆がはぐくまれることを願っている」と同社。

 今年はテクノロジー部門、ヒューマン部門、バラエティー部門、ノンスタイル部門の4つの部門を設け、一般から「くっつけたいもの」とその理由を募集。寄せられた作品の一部は特設サイトで公開していく予定。結果は「接着の日」当日の9月29日に発表。「くっつく大賞」に選ばれた作品には、「スリーボンドの接着剤でくっつく瞬間を見る旅」として、自動車メーカー・アウディの工場を見学することができるドイツ旅行を贈る。

 応募は特設サイトのほか郵送でも受け付けている。締め切りは9月20日。

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