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八王子・小津町でツキノワグマ緊急銃猟 日中の捕獲に市長「強い危機感」

八王子市が9月28日、市内の小津町でツキノワグマの緊急銃猟を行ったことを受け、初宿和夫八王子市長が市民にツキノワグマへの注意を呼びかけた。今回は同日14時頃に体長1メートル47センチ、体重65キロのクマがほかの動物のために仕掛けていた、わなにかかっているところが発見され、暴れていて吹き矢での対応でも困難だったことから、初宿市長が緊急銃猟の実施を指示した。初宿市長は「今回の場所はもともとツキノワグマの生息地域。今はクマが冬眠に入るための餌を蓄えなければならない時期でもある。8月に高尾山でクマが確認されたのは夜間だったが、今回は日中だったことから非常に強い危機感を持った。早朝・夕方・夜間などクマの活動が活発な時間帯の入山は控える、山では単独行動を避け、クマ鈴など音が出るもので自身の存在を知らせる、ゴミは決して放置せず持ち帰る、万が一、目撃・遭遇した時はクマを刺激せず、背を向けずに静かに距離を取るといったことを守ってほしい」と話す。

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