プレスリリース

ミライビット株式会社、Agile Robots・Franka Roboticsと日本国内における販売代理店契約を締結

リリース発行企業:ミライビット株式会社

情報提供:

ミライビット株式会社(本社:東京都中央区、代表:Gengtian Shi、以下「ミライビット」)は、ドイツ・ミュンヘンを拠点とするロボティクス企業Agile Robots SE(以下「Agile Robots」)、および同社グループのFranka Robotics GmbH(以下「Franka Robotics」)と、日本国内における販売代理店契約を締結しました。本契約により、ミライビットは両社の全製品ラインを日本国内で取り扱い、機種の選定から導入、運用開始後の研究開発まで、製品サポートと技術サポートを一貫して提供します。
研究用ロボットから産業用ロボット、ヒューマノイドまで全製品ラインを取り扱い

2026 APAC Strategic Partner Summitの会場に展示された両社のロボットアーム

Franka Roboticsの「Franka Research 3(FR3)」は、全7関節にトルクセンサを備えた力覚対応のロボットアームです。ロボティクス・AI研究のリファレンスモデルとして、世界の大学・研究機関で活用されています。Agile Robotsは、力制御に対応したロボットアーム「Diana 3」「Diana 7」や産業用ロボットアーム「Thorシリーズ」、5本指のロボットハンド「Agile Hand」、ヒューマノイドロボットなど、研究開発から製造現場までを支える製品群を展開しています。

Agile Robotsのヒューマノイドロボット(Photo: Agile Robots)

ミライビットは、これら両社の全製品ラインを日本国内で取り扱います。大学・研究機関や企業の研究開発部門に向けた研究用ロボットから、製造現場に向けた産業用ロボットまで、お客様の用途や研究テーマ、ご予算に合わせて最適な機種・構成をご提案します。
機種選定から研究の立ち上げまで、製品サポートと技術サポートを一貫して提供
ロボットを研究開発や製造の現場に導入する際には、機種・構成の選定やセットアップ、運用に関するノウハウの不足が、立ち上がりを遅らせる要因になりがちです。ミライビットは、機種・構成の選定から導入、セットアップ、運用開始までの製品サポートに加え、導入後の運用や活用を支える技術サポートを提供します。大学・研究機関での調達に必要な情報のご提供や、相見積もりにも対応します。

さらにミライビット自身が、OpenArm v2やUnitree G1などの実機を用いて、ロボット操作データの収集からVLA(視覚・言語・動作モデル)の学習、実機での検証までの研究開発を行っています。この経験を活かし、ロボットの納品にとどまらず、データ収集の設計やAIの学習・評価、PoCまで、お客様の研究開発が実際に動き出すところまで伴走します。

製品ラインナップ・導入相談:https://mirai-bit.co.jp/franka
「2026 APAC Strategic Partner Summit」に日本のパートナーとして参加

2026 APAC Strategic Partner Summitに参加したミライビット代表 Gengtian Shi

2026年10月15日、Agile RobotsとFranka Roboticsが中国・上海で開催した「2026 APAC Strategic Partner Summit」に、ミライビット代表のGengtian Shiが日本のパートナーとして参加しました。同サミットにはアジア太平洋地域の両社パートナー企業が集まり、研究開発分野と産業分野のそれぞれに向けた製品戦略や、各市場におけるパートナー支援体制について共有が行われました。

ミライビットは、両社と緊密に連携しながら、日本市場における製品の導入とサポート体制の構築を進めていきます。
今後の展開
今後は、大学・研究機関や企業の研究開発部門に向けて、Franka Research 3をはじめとする研究用ロボットの導入を進めるとともに、製造業などの産業分野に向けて、Agile Robotsの産業用ロボットアームやロボットハンドを活用した導入支援・PoCにも取り組みます。自社のPhysical AI研究開発で培った実機データ収集・AI学習の知見と両社の製品を組み合わせ、日本におけるPhysical AIの研究開発と社会実装を後押ししていきます。
代表コメント
このたび、Agile RobotsおよびFranka Roboticsと、日本国内における販売代理店契約を締結できたことを大変うれしく思います。Physical AIの研究開発では、AIモデルだけでなく、AIに「身体」を与えるロボットの性能と、実機から得られるデータの質が成果を大きく左右します。両社のロボットは、力覚を備えた高精度な機体として、世界の研究開発や製造の現場で活用されてきました。

私たち自身も、ロボットを動かし、データを集め、AIを学習させ、実機で検証することを日々積み重ねています。その経験を活かし、ロボットをお届けするだけでなく、製品サポートと技術サポートの両面から、日本のお客様の研究開発や現場への導入が実際に動き出すところまで伴走していきます。
Agile Robots・Franka Roboticsについて
Agile Robots SE
2018年にドイツ・ミュンヘンで設立されたロボティクス企業です。AIとロボティクスを融合し、自動車、エレクトロニクス、ヘルスケア、サービスなどの分野に向けて、力制御ロボットアームやロボットハンド、ヒューマノイドロボット、ソフトウェアプラットフォームなどを提供しています。
URL:https://www.agile-robots.com/en/

Franka Robotics GmbH
ドイツ・ミュンヘンに本社を置くロボティクス企業で、2023年よりAgile Robotsグループの一員です。力覚対応ロボット「Franka Research 3」をはじめ、世界のロボティクス・AI研究者に向けて、リファレンスとなるロボットプラットフォームを開発しています。
URL:https://franka.de/
※本文中に記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ
ミライビット株式会社 広報担当
Email:inquiry@mirai-bit.co.jp
TEL:03-5358-9472
お問い合わせフォーム:https://mirai-bit.co.jp/contact

八王子経済新聞VOTE

「八経」こと八王子経済新聞に期待する記事は?