プレスリリース

株式会社YORISOI、人材紹介会社21社の集客課題を分析。立ち上げ期の面談確保・応募対応を支援

リリース発行企業:株式会社YORISOI

情報提供:

株式会社YORISOI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹原甲斐斗、以下「YORISOI」)は、2026年10月に同社へ問い合わせた人材紹介会社21社のヒアリング結果を集計し、求職者集客に関する課題を整理しました。



回答企業の面談着座単価は中央値2.5万円、面談着座から内定承諾までの決定率は中央値約12%でした。いずれも14社の回答に基づく参考値です。

本発表では、公的統計や業界団体の調査も参照し、人材紹介会社が抱える集客・運営上の課題を考察します。あわせて、過去に公開した支援事例を交えながら、面談機会を提供する「送客くん」と、媒体運用・応募者対応を支援する「採用くん」の活用方法を紹介します。

■ 背景:有料職業紹介事業所は32,751事業所へ増加

厚生労働省「民営職業紹介事業所数の推移」によると、有料職業紹介事業所数は、2024年度の31,486事業所から2025年度の32,751事業所へ増加しました。

公表値からYORISOIが算出した増加数は1,265事業所、増加率は約4.0%です。
※事業所単位の数値であり、企業数や新規参入企業数を示すものではありません。増加率は「(32,751-31,486)÷31,486×100」で算出しています。
事業所数が増えるなか、YORISOIは、各社が得意とする求職者層を明確にし、継続的に面談機会を確保できる体制づくりが重要だと考えています。
出典:厚生労働省「民営職業紹介事業所数の推移」

■ 業界調査でも「求職者の確保」が主要課題に

一般社団法人日本人材紹介事業協会の「2026年度第1回QPI」では、事業運営上の課題として、以下の回答が挙がっています。




事業運営上の課題回答割合求職者の確保81.8%求人獲得39.4%募集コスト(広告宣伝費等)の上昇35.4%経験の浅い社員の育成・教育35.4%
※2026年7月実施、有効回答数99会員。複数回答。同協会の回答会員における結果であり、人材紹介会社全体や立ち上げ期の企業だけを対象とした数値ではありません。
求職者との接点づくりに加え、集客コストの管理や人材育成も、事業運営上の課題として挙げられています。
出典:日本人材紹介事業協会「2026年度第1回QPI(2026年7月実施)の結果」

■ YORISOI独自集計:集客費用と応募者対応の両方に悩み

YORISOIに問い合わせた人材紹介会社21社のヒアリング結果は、以下のとおりです。




調査項目集計結果回答社数月間の集客予算中央値140万円(30万〜1,800万円)17社面談着座単価中央値2.5万円(1.4万〜約4万円)14社決定率中央値約12%(0〜25%)14社送客サービスの利用21社中10社、約半数21社
面談着座は、求職者が実際に面談へ参加することを指します。決定率は、面談着座から内定承諾に至る割合です。
また、18社の相談内容から、次のような悩みが聞かれました。

◯集客費用が高い: 広告や送客サービスに費用をかけても、十分な面談・内定承諾につながらない。
◯決定率が伸びない: 面談件数を確保した後の求人提案や選考支援に課題がある。
◯応募者対応に手が回らない: CAが1〜3名の体制で、面談と応募者への連絡・日程調整を兼務している。
◯売上までの期間が長い: SNS経由の求職者に転職時期が先の方がおり、継続的な対応が必要になる。
※本調査は問い合わせ企業の自己申告に基づく参考値です。立ち上げ期の企業に限定した調査ではなく、業界平均を示すものではありません。悩みの掲載順は回答数の順位ではなく、各項目について18社すべてが回答したことを示すものでもありません。

■ YORISOIの見解:集客量と、対応できる体制を合わせて設計する

業界調査では求職者の確保が主要課題となり、YORISOIへの相談では集客費用に加えて応募者対応の負担も聞かれました。

YORISOIは、特に少人数で運営する人材紹介会社では、「何人集めるか」と「集めた後に誰が対応するか」を一緒に決めることが重要だと考えています。

応募が増えても、連絡や日程調整が追いつかなければ、面談につながらない可能性があります。また、面談後の求人提案では、求職者の転職理由や希望時期、経験、将来の希望を理解する必要があります。
まずは、CAが対応できる面談数、応募者対応に使える時間、保有求人と接点を持ちたい求職者像を整理することが、集客方法を選ぶ出発点になります。

応募数から内定承諾まで、段階ごとの指標を確認
YORISOIは、2026年8月に公開した「人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度」で、有効応募数、有効応募率、有効応募CPA、面談着座率、総面談着座単価、成約CPAを整理しています。CPAは、応募や成約など1件当たりにかかった費用を指します。
立ち上げ期の企業でも、広告費・媒体費・代行費を含めた費用と、実際の面談件数・内定承諾件数を確認することで、改善が必要な段階を把握しやすくなります。
関連資料:人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度

※上記は調査結果を踏まえたYORISOIの考察であり、特定の施策による決定率の改善を実証したものではありません。

■ 課題に応じて選べる「送客くん」と「採用くん」

YORISOIは、必要な面談機会の確保と、自社の集客体制づくりの両面から支援しています。

送客くん|面談着座10件から依頼できる成果報酬型サービス
「送客くん」は、人材紹介会社に求職者との面談機会を提供するサービスです。転職意欲や希望条件の確認、面談日程の調整などを行い、実際に面談が実施された件数に応じて費用が発生します。

YORISOIは、2026年8月のプレスリリースで「送客くん」の全国対応を発表しています。契約単位は10件からで、継続契約の縛りはありません。企業の対応エリアや希望条件、必要な面談数に応じて支援内容を設計します。

※料金は税別です。各プラン10件から依頼可能です。対象条件や対応時期などは契約前に確認します。内定承諾や採用成功を保証するサービスではありません。
関連リリース:求職者送客サービス「送客くん」の全国対応について

■サービス詳細:送客くん

採用くん|媒体運用から応募者対応までを支援する採用代行・RPOサービス
「採用くん」は、求人媒体の運用や応募者対応を代行し、人材紹介会社の求職者集客を支援する月額制サービスです。
Indeed・求人ボックス・Airワークなどを活用し、求人原稿の作成・改善や運用を支援します。2026年10月に公開した料金案内では、必要な支援範囲に応じて選べる2プランを紹介しています。

※料金は税別、広告費は別途です。
※両プランとも初期費用0円、具体的な対応範囲は契約前に確認します。
応募者への連絡や日程調整を含めて運用を整えることで、CAが面談や求人提案、選考支援に取り組める体制づくりを支えます。

関連リリース:「採用くん」のライト・ベーシックプランについて
サービス詳細:採用くん

■ 立ち上げ期間の面談確保と、自社集客の仕組みづくりを並行して支援

YORISOIは、過去のプレスリリースでも「送客くん」と「採用くん」の併用方法を紹介しています。

求人原稿の準備や媒体審査、広告配信の設計には一定の準備期間が必要です。その間に「送客くん」で必要な面談機会を補いながら、「採用くん」で継続的な集客体制を整える使い方ができます。

運用開始後も、自社集客だけでは不足する面談数を「送客くん」で補うなど、各社の予算やCAの稼働状況に合わせて検討できます。両サービスは別サービス・別契約です。

関連リリース:「送客くん」と「採用くん」の併用支援について

■ 公開済みの支援事例:3名体制のPORT社では月間面談着座数が10件から80件へ

2026年8月に公開した株式会社PORTの導入事例では、3名体制で人材紹介事業を運営する同社に対し、「採用くん」による支援を行いました。

導入前は、求職者の集客や面談日程の調整に時間を取られ、面談やキャリア支援へ十分な時間を確保しにくいことが課題でした。

YORISOIは、求人作成・媒体運用から応募者対応、日程調整、リマインド、面談着座の確認までを支援。同事例では、導入前後の月間面談着座数が10件から80件へ増加したことを公表しています。

※株式会社PORTにおける個別の導入事例です。今回の21社ヒアリングとは対象・条件が異なり、すべての企業に同様の成果を保証するものではありません。
導入事例:株式会社PORT「採用くん」導入事例

■ 今後の展望

YORISOIは、広告代理店出身メンバーの集客の知見を活かし、各社の予算と運営体制に合わせた支援を続けてまいります。

求職者との接点を増やすとともに、応募後の連絡や面談までの運用を整え、人材紹介会社が一人ひとりの希望に合うキャリアを提案できる環境づくりを支えます。

「渋谷を代表するHRカンパニーへ」というビジョンのもと、立ち上げ期から事業拡大期まで、継続して求職者と向き合える集客体制の構築を目指します。
■ 調査概要
対象:YORISOIに問い合わせた人材紹介会社21社
期間:2026年10月(21/37お打ち合わせから)
方法:商談前のヒアリング(自己申告)と商談内容の集計
幅で回答された数字は中央値で集計。回答社数が少ないため参考値
※指標によって回答企業が異なるため、各中央値を組み合わせて成約単価などを算出することはできません。

■ 人材紹介会社の求職者集客について、ご相談ください

「まずは面談10件から依頼したい」
「応募者対応まで任せ、CAが面談に向き合う時間を確保したい」
「自社で継続的に集客できる仕組みをつくりたい」
こうした課題をお持ちの人材紹介会社様は、YORISOIへご相談ください。
現在の集客方法、月間予算、CAの人数、必要な面談件数を伺い、「送客くん」「採用くん」の支援内容と費用をご案内します。立ち上げ期の企業様も、導入を検討中の段階からご相談いただけます。

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お問い合わせ内容に「人材紹介会社の集客相談」とご記入ください。
サービスを比較検討されている方は、YORISOIが公開した「採用代行・RPOサービス カオスマップ」もご覧ください。対象企業や支援範囲に応じたサービスの分類を掲載しています。
※本文中の関連リリースには、公開当時の料金・サービス内容が含まれます。現在の料金・契約条件は、お問い合わせ時にご確認ください。

■ 株式会社YORISOIについて




株式会社YORISOIは、「渋谷を代表するHRカンパニー」を目標に掲げ、人材・採用領域の課題解決に取り組むHRカンパニーです。

人材紹介会社における求職者集客の不安定さや、キャリアアドバイザーが本来の面談・キャリア支援に集中できないという課題に対し、求人媒体の運用から応募者対応、面談着座までを一気通貫で支援する採用代行サービス「採用くん」と、求職者との面談機会を成果報酬型で提供する「送客くん」を展開しています。

さらに、人材紹介やメディア運営を通じて、求職者との接点づくりからキャリア支援までを幅広く手がけています。社名に込めた「よりそう」という想いを大切にしながら、企業と求職者のより良い出会いを創出し、人材・採用業界に新たな価値を届けてまいります。

会社名:株式会社YORISOI
代表者:代表取締役 竹原 甲斐斗
所在地:東京都渋谷区神南1丁目23番14号 リージャス渋谷公園通りビル5F
公式サイト:https://yorisoi-hr.com/

■ 本件に関する報道関係者のお問い合わせ先

株式会社YORISOI
広報担当:河本
E-mail:s.kawamoto@yorisoi-hr.com

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