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村内八王子本店で「キャンドルナイト」-東北の復興願うともしびも

正面玄関には約1000個のキャンドルが並べられた

正面玄関には約1000個のキャンドルが並べられた

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 八王子の大型家具店・村内ファニチャーアクセス(八王子市左入町)で3月10日、東日本大震災復興支援イベント「キャンドルナイト ぼくのゆめ わたしのみらい」が行われた。

被災地に向けたメッセージも

 同店正面玄関前を会場に行われた同イベント。震災から2年を迎えるが、「重たく感じるイベントにはしたくない」(同社営業促進部プロモーション課の秋葉さん)と、キャンドルを使って子どもたちが描いた夢や希望を照らし出すイベントを、ろうそくメーカーのカメヤマ(大阪市北区)の協力を得て企画した。

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 開催にあたり、2月下旬から八王子本店と同社が展開するインテリアショップ「OKAY 八王子店」(左入町)に特設コーナーを展開。メッセージを書くための用紙やペンなどを用意して受け付けたほか、近隣の小中学校にも協力を呼び掛け子どもたちからメッセージを集めた。

 当日は約1000個のキャンドルを用意。集められたメッセージはキャンドルホルダーに巻き付けられた後、夕暮れを前に火がともされた。メッセージの中にはイラストのほか、「頑張ろう!日本!!」や「東北」など被災地に向けて書かれたものや「みんなをえがおに」などの力強い言葉も見受けられた。

 会場では回遊できるようキャンドルで月や星、音符、花などさまざまな形が作られ、その姿を写真に撮る人も多かった。会場に集まった親子連れの中には自分の書いたメッセージを探す子どももおり、キャンドルを見つけては親子で楽しむ姿が見られた。

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