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八王子で「フラチナリズム」ワンマンライブ開催迫る 2000人規模、入場無料で

新たに作ったポスターでアピールするフラチナリズム

新たに作ったポスターでアピールするフラチナリズム

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 八王子を拠点に音楽活動を行っているバンド「フラチナリズム」が1月18日、オリンパスホール八王子(八王子市子安町4)でライブツアー「& ‐and‐」の最終公演「& ‐and‐ FINAL 『YOU&I』」を行う。

2015年5月に行われたオリンパスホール八王子でのワンマンライブの様子

 モリナオフミさん(ボーカル、エンターテーナー)、田村優太さん(ギター)、タケウチカズヒロさん(ベース)、都築聡二さん(ドラム)の4人で構成する同バンド。八王子とは飲食店を巡る「流し」をきっかけに関係ができ、2015(平成27)年にはメジャーデビュー。2016(平成28)年には「八王子観光PR特使」に任命された。昨年10月には市に食育ソング「いただきます」を無償提供した。

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 昨年8月、「SHIBUYA TSUTAYA O-WEST」(渋谷区)で「グッドモーニングアメリカ」と共に行われたライブから始まった今回のツアー。フラチナリズムがオリンパスホール八王子でワンマンライブを開催するのは、2015(平成27)年以来、約4年半ぶりで3度目。

 今回は誰でも気軽に参加できるイベントにしようと「完全無料2000人ワンマンライブ」をうたい入場無料にする。「LINE」を使った事前受け付けのほか、これまでインストアライブなどの場で「無料チケット」を配布してきた。当日は直接入場しても問題ないという。会場では八王子で農業を行っている「もぐもぐファーム」などが出店を出すなど「地産地消ブース」も展開する。

 ツアーを振り返り、オリンパスホール八王子でのワンマンライブという一大イベントに向け、「自分たちよりワンランク上でやっていると思っている人たちと一緒にやり良いものを作ることで、あわよくばお客さんを得られればと思っていた。良いイベントにすることがそれにつながることだと思っていたし、結果、良かった」とタケウチさん。「こういう道を作れたらいいなと思っていたものが作れた」とも。

 「今回のオリンパスホール八王子に向け、順を踏んで来られた感じはある。オリンパスホール八王子でも一番良いパフォーマンスができるようにしたい」と田村さん。都築さんは「自分たちの気持ちを乗り上げるためにも自分たちより強いバンドやグループの人たちとやってきた。『ここからは違うんだぞ』というところを見せたかった」とした上で、ファンにとっても「オリンパスホール八王子に向けて、ワクワクする感じを盛り上げることができたのでは」と評価する。

 モリさんは「心底楽しいものを好き放題にやって、お客さんに極限まで楽しんでもらう下ごしらえをしっかりしようと思っていた。その一瞬、時間、空間のために特別なものを作るというのがエンターテインメント。とにかく楽しかったし、すごく良かった」と振り返る。

 今回のワンマンライブを前に、メンバー自らが告知のポスターを地元の商店などに持ち込んで貼ってもらうなど地道な活動も続けてきた。「(これまでと比べて)知ってくださっている方が明らかに増えている。もともとできていた計算の通りにやっているだけ」とモリさん。「何も見えない状態でやっているわけではないので苦しさはない」とも。タケウチさんも「今までとやり方は同じ。ただ、これまでの2回と比べると調子が良い。今までの活動を経て、これからの生きる道が再認識できたこともあり、その道と自分の気持ちがだんだんそろってきた」と話す。都築さんはバンドとして「強くなったのかも」と分析する。

 当日に向け、「自分たちが見せたい音楽やエンターテインメントを詰め込むようなセットリストや構成、演出を考えている」とモリさん。「今のフラチナリズムができる全部を見せる」とした上で、「フラチナリズムのワンマンライブという体で、街のイベントの一つとして、八王子の人が一堂に会する場所ということで良い。街が盛り上がってくれたら、同時に僕らが盛り上がる。毎年やれたら最高」と意気込む。

 17時開場、18時開演。全席自由。入場無料。

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