NPO法人「はちぷろ」(八王子市元横山町1)が9月19日、八王子市高月地区で酒米の稲刈り体験会を開催する。
八王子を起点に農業を通じた6次産業化を目指し、酒造りを通したまちおこしを進めている「はちぷろ」では2014(平成26)年から、地元農家と協力しながら八王子で酒米作りを行っている。今年は6月6日に高月地区にある契約農園に市民と共に酒造好適米の「ひとごこち」を植えた。作付面積は約4万平方メートル。
今回は、高月集会所(高月町)を拠点に稲刈り体験会を開く。昼前には稲刈りを終え、希望者を八王子産の米を使った酒や料理を味わう交流会に招待する。
イベント参加者には特典も用意。特典は、収穫した酒米で造るオリジナルラベルを貼った日本酒の優先購入権。日本酒の製造は「東京八王子酒造」(元横山町1)が行う。「はちぷろ」広報担当者は「今回収穫した酒米のみを使い1タンク分の酒を仕込む予定」と話す。
現在、参加者を募集している。参加料は稲刈りと交流会に参加する場合、大人=6,000円、大学生=4,000円、中学生・高校生=3,000円、小学生=2,000円。稲刈りのみは2,000円(小学生は1,000円)。幼児無料。
開催時間は9時50分〜14時。小雨決行。当日の天候によっては、稲刈りを中止し田畑の視察などに内容を変更する場合がある。参加申し込みは「はちぷろ」ホームページで受け付ける。締め切りは9月7日。