天気予報

26

13

みん経トピックス

地元八王子テーマに物産展多摩のベンチャー顔認識開発

「でんきのセキド」本社機能、八王子から新宿へ移転-情報収集強化へ

「でんきのセキド」本社機能、八王子から新宿へ移転-情報収集強化へ

現在のセキド本社

写真を拡大 地図を拡大

 家電量販店「でんきのセキド」などを展開するセキド(八王子市旭町)は6月28日、八王子にある本社機能を新宿に移転する。

 同社は「でんきのセキド」のほか、ブランドショップ「Love Love(ラブラブ)」などを展開。現在、直営・フランチャイズを含め全国で39店舗を展開する。「でんきのセキド」では、売り場面積が100坪~200坪程度の小型店に特化。国道16号沿いに店を多く設けるなど、大手量販店とは異なり、地域密着型の店舗展開を行う経営戦略でも知られる。

 同社は1956(昭和31)年、関戸電機商会として開業して以来、八王子に本社を構え、都社会人2部リーグに所属する地元のサッカーチーム「八王子FC」のチーム運営を協賛するなど、これまで八王子とともに歩んできた。しかし、近年の不況や経営改善の流れを受け、取引先が八王子周辺から営業所や事務所を撤退。「各企業の窓口が都内に移転してしまった」と同社管理部経理担当の関戸さん。都心への出店も計画する同社としては、「企業とのコミュニケーションを取りやすくし、また情報収集を行いやすくするためにも都心に出て行くことを決めた」という。

 移転を考え始めたのは2、3年前から。同社は2004年までホームセンター事業などを展開していたが、リストラを実施。ある程度整理が終わり、事務所のスペースにも空きができたことを受け、移転を決めた。新宿の新本社は家賃を含め、コスト的には今とほとんど変わらないが、「何といっても情報収集力が増すうえ、お客さまへの信用度や新卒採用などの面でもプラスになるのでは」と関戸さん。

 現在出店している直営店やフランチャイズ店など、体制への影響は一切ないという。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

VOTE

あなたが最も気になる「八王子ご当地キャラ&アイドル」はどれ?

アクセスランキング