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【八王子ビートレインズ特集】バスケットカウント Vol.92 2026年シーズン第9節 さいたまブロンコス戦

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 プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」広報の協力の下、ホームゲームの開催に合わせ、試合の見どころや選手について紹介していく当企画。今回はシリーズ第92弾。

 2026年シーズンは「B.LEAGUE ONE(Bリーグ ワン)」に所属するビートレインズ。10月14日にエスフォルタアリーナ八王子(八王子市狭間町)で行われた「熊本ヴォルターズ」戦を85-74で勝利したものの、その週の土曜・日曜の試合となった同17日・18日の「立川ダイス」戦では連敗した。

 その後、22日・23日に町田市立総合体育館(町田市)で行われた「東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)」戦は連勝、10月31日・11月1日に一関ヒロセユードーム(岩手県一関市)で行われた「岩手ビッグブルズ」戦は1勝1敗、4日に「いしかわ総合スポーツセンター」(石川県金沢市)で行われた「金沢サムライズ」戦を敗戦で終えており、ここまで7勝5敗、リーグ順位は東地区4位となっている。

 今回は11月7日・8日にエスフォルタアリーナ八王子で「さいたまブロンコス」と対戦する。10月3日・4日に行われた今シーズンの開幕戦で戦い、連勝した相手との再戦となる。当日の見どころを、ビートレインズを率いるTHTマネジメント(子安町3)広報の磯貝玲奈さんと共に伝える。

 

第9節の見どころ 八王子ビートレインズ広報・磯貝玲奈

−ここまでの戦績は7勝5敗ですが、10月の試合はどうでしたか?
磯貝 「開幕節の連勝で始まり、ホームで皆さまの声援を力に勝利を重ねられたことは、チームにとって大きな自信になったと感じています。特に10月31日の岩手戦は最後まで諦めずに戦い、ネイサン・ラシェフスキー選手のブザービーターで逆転勝利をつかむことができました。チームの粘り強さを見ることができた試合だったと思います。
一方で、立川ダイス戦での連敗など課題も見えた1カ月だったのではないかと思います。

勝利した試合も含めて一戦一戦を振り返り、今シーズンのスローガンである「挑」の通り、「SAME PAGE」で、みんなで挑み続けたいと思います。

※編集部注:「On the same page」で「同じ考え」「共通認識」という意味。

−10月14日に行われた熊本戦は初の水曜日の開催にもかかわらず、1300人を超える方が来場しました。
磯貝 初めての水曜日のホーム開催でしたが、平日にもかかわらず1300人を超える皆さまに「乗車」いただき、大変ありがたく感じています。

仕事や学校の帰りに足を運んでくださった方もいらっしゃり、平日の夜にバスケットボールを楽しんでいただける可能性を感じました。

一方で、仕事の都合や、子どもの帰宅時間など平日ならではの「乗車」の難しさもあると考えています。水曜日に試合があるという情報の届け方や会場での案内を工夫し、「仕事帰りにトレインズを見に行こう」と思っていただけるような八王子の新しい楽しみ方につなげていきたいです。

−今節は現在リーグ1位の「さいたまブロンコス」と対戦します。11月4日に行われた「金沢サムライズ」とのアウェー戦から中2日での試合と、スケジュール的にはハードですが、どのような試合になりそうでしょうか?
磯貝 開幕節では連勝することができましたが、どちらも最後まで勝敗が分からない接戦でした。今回も、厳しい戦いになるかと思います。

金沢でのアウェー戦から中2日という日程になりますが、チーム全員で準備を整え、ホームの皆さまの前で持っている力を発揮したいと思います。選手たちのプレーはもちろん、会場全体でチームを後押しする一体感も、ぜひ感じていただきたいです。

−今節は「トレインズファミリーデー」と位置付けていますね。
磯貝 今回は、日頃から応援してくださっているファンクラブ「TRAINS FAMILY」の皆さまに、チームをより身近に感じていただける2日間にしたいと考えています。

会員の中から抽選で参加いただける選手入場時の「ハドル参加」は注目です。コートに登場した選手たちと一緒にハドルを組み、試合に向けた気持ちを一つにできる特別な体験となっています。会員向けの試合前サイン会や、試合後に選手・チームスタッフと交流できる「5分間フリータイム」も予定しています。それぞれ対象となる会員のカテゴリーや参加方法が異なりますので、公式ホームページをご確認ください。今からの入会やランクアップで参加できる企画もありますので、この機会に「TRAINS FAMILY」の輪に加わっていただけたらうれしいです。

−市民やファンの皆さんに向けてメッセージを。
磯貝 いつも東京八王子ビートレインズへの温かい応援をありがとうございます。ホームでの皆さまの声援は、選手たちの後押しとなっております。

11月は八王子で試合をご覧いただける機会が多くあります。いつも応援してくださっている方はもちろん、まだ観戦したことがない方にも、会場でしか味わえないスピード感や迫力、得点が決まった瞬間の盛り上がりを体感していただきたいです。

家族や友人を誘ってエスフォルタアリーナ八王子へお越しください。皆さまと一緒にホームを盛り上げ、勝利の喜びを分かち合えることを楽しみにしています。

−ありがとうございました。

11月7日(土) 17時5分 TIPOFF
11月8日(日) 14時5分 TIPOFF
会場=エスフォルタアリーナ八王子
VS さいたまブロンコス

写真提供:© TOKYO HACHIOJI BEETRAINS

【東京八王子ビートレインズ】

2012(平成24)年春にバスケットボールを通じて八王子のまちおこしを目指そうと「東京八王子トレインズ」として結成。2015(平成27)年に当時の国内リーグ「日本バスケットボール育成リーグ(NBDL)」に加盟。2016(平成28)年秋からスタートした男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」では、「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール(JPBL)」が手がけるB3リーグに参入した。2017(平成29)年シーズンは同リーグを優勝で終え、B2・B3リーグ入れ替え戦にも勝利。2018(平成30)年シーズンからは「東京八王子ビートレインズ」と名を変え、B2リーグに参戦していたが、昇格からわずか1年でB3に降格。2019〜2025年シーズンはB3リーグに参戦した。Bリーグが大規模構造改革を行った2026年シーズンは、セカンドカテゴリーの「B.LEAGUE ONE」に参戦する。

 

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