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八王子・南大沢駅前がロードレースのコースに 東京五輪の競技ルート決まる

コースとなった南大沢駅前を通る「多摩ニュータウン通り」

コースとなった南大沢駅前を通る「多摩ニュータウン通り」

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 2020年東京オリンピック・パラリンピック自転車競技のロードレースのコースが発表され、八王子市内がコースの一部となることが決まった。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が8月9日に発表した。

 今回は都立武蔵野の森公園をスタートし、東京都・神奈川県・山梨県・静岡県を通って、富士スピードウェイをゴール地点とするコースを国際自転車連合(UCI)の承認を得て決めた。

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 八王子市内では多摩市境に当たる松が谷トンネルから京王線・南大沢駅前を通り、町田市境に当たる小山内裏公園トンネルへと向かう多摩ニュータウン通りがコースの一部となり、男女共にこのコースが用いられる。

 今回の決定に石森孝志八王子市長は「1964(昭和39)年東京大会の自転車競技ロードレース会場となった本市で、再び同競技が開催されることを市民とともに心より歓迎します」とコメントを発表。「世界のトップアスリートが市内を駆け抜ける光景が、未来を担う子どもたちから前大会当時を知る世代まで、市民共有の心の財産となることを期待している」とも。

 自転車ロードレースについては皇居外苑を会場とするコースとすることが承認されていたが、富士山を背景に走るコースに変更するようUCIが要望。新たなコースを組織委員会が検討していることが一部報道などで伝えられていた。昨年6月には、八王子市・立川市・府中市・日野市・国立市・神奈川県相模原市の6市が都と組織委員会に各市を通るルートにするよう要望書を提出していた。

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