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「プレミアム豊田ビール」、今年も販売へ 長期熟成で味に変化

9月1日から販売が始まる「PREMIUM TOYODA BEER 2022」

9月1日から販売が始まる「PREMIUM TOYODA BEER 2022」

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 東京・日野市のご当地ビール「PREMIUM TOYODA BEER(プレミアム豊田ビール) 2022」が9月1日、販売される。

通常の「TOYODA BEER」では、ビール瓶を使い王冠で栓をしている

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 「PREMIUM TOYODA BEER」は、2018(平成30)年から毎年数量限定で販売している。2015(平成27)年に明治時代のラベルを復刻する形で販売が始まった「TOYODA BEER(豊田ビール)」に続く、日野市のご当地ビールとして生まれた。製造は石川酒造(福生市)。

 日野市豊田地区では、1886(明治19)年から少なくとも1894(明治27)年ごろまでの間、「多摩地域最古」とも呼ばれるビール工場でビールが造られていたとされている。「PREMIUM TOYODA BEER」では、シャンパンボトルにビールを詰め、コルク栓で封をするなど当時、豊田で造られていたビールの姿を再現。日野産大麦を100%使い、ラベルにはシリアルナンバーも記載することでプレミアム感を高める。

 シャンパンと同様に瓶詰め後も長期熟成が可能な「瓶内2次発酵ビール」であることが売り。5~10年は熟成が期待できるとしており、「TOYODA BEERプロジェクト実行委員会事務局」が置かれている日野市は「開栓しなければ瓶内で発酵が進み、熟成期間によって味わいが深まる」と説明する。

 豊田駅近くの「イオンモール多摩平の森」(日野市多摩平4)内の「イオンスタイル多摩平の森」など市内11店で取り扱う。日野市の農産物直売所「みなみの恵み」(万願寺6)以外では予約注文を受け付けている。

 価格は750ミリリットル入り=2,750円。1000本限定販売商品。

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