東京工科大学(八王子市片倉町)が現在、「小学生SDGsコンテスト2026」への応募を受け付けている。
同大の研究拠点「片柳研究所」が主催。子どもたちにSDGsに興味・関心を持ってもらい、アイデアや取り組みを具現化してもらおうと、2022年から行っている。昨年はフードロスやエネルギー問題、環境問題などをまとめて解決するアイデアとして提案された「WIN-WINハウス」が最優秀賞に選ばれた。
対象は小学生。身の回りでSDGsを達成するためのアイデアや取り組んでいることを、A3用紙にまとめる。イラスト、文章、写真、漫画、設計図など形式は自由。学校単位での応募も受け付ける。
同大教員と学生が審査し、10月に行う学園祭「紅華祭」で表彰式を行う予定。最優秀賞の受賞者には図書カード1万円分、優秀賞5作品には同5,000円分を進呈する。
片柳研究所所長で自動運転技術の研究などを手がける須田義大教授は「科学技術は誰かの『困った』を解決するためにある。身の回りの『こうなったらいいな』という気付きや気持ちを出発点に、SDGsにつながる、世の中を良くするアイデアを自由に考えてみてほしい」と話す。
応募締め切りは9月9日。応募用紙はウェブサイトからダウンロードできる。