そごう八王子店で「大新潟物産展」-新米をいち早く販売

新潟・魚沼の中でも評価が高い塩沢地区コシヒカリの新米を販売

新潟・魚沼の中でも評価が高い塩沢地区コシヒカリの新米を販売

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 そごう八王子店(八王子市旭町、TEL 042-625-2511)で9月21日から、新潟県の名産品が一堂に会する「大新潟物産展」が行われる。会場は8階大催会場。

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 新潟県をテーマにした物産展を開くのは今回が5回目。県内の産業活性化を進める「にいがた産業創造機構」と、全国で新潟に関する観光展、物産展を行う大新潟まつり実行委員会が主催。2009年10月以来2年ぶりの開催で、「新米をいち早く欲しいとのお客さまからのご要望が多かった」(同店販売促進担当の小路さん)と前回より時期を早めて行うことにした。

 今回は75社が参加。酒、しょうゆ、ケチャップなどで作ったタレでカツを煮込む「タレかつ丼」(1,050円)を販売する「穂菜味亭」(村上市)をはじめ県内から飲食店などが出展するほか、「うおぬま倉友農園」(南魚沼市)が塩沢産コシヒカリ(5キロ、3,780円)を100袋限定で販売するなど今年の新米も登場。特別企画として新潟の銘酒「越乃寒梅」の吟醸(限定10本、3,350円)、特別本醸造(限定30本、2,540円)それぞれの抽選販売の受け付けも行う。

 今回は会期が彼岸の時期と重なることから、「和菓子の各取引先におはぎの取りそろえの充実を依頼した」と小路さん。中でも、初出展となる三糧(新発田市)は黒米を使用した「黒米おはぎ」(420円)など精米店ならではの商品を用意する。初出展は同社のほか15社。厚焼き卵(1,050円)で知られる越後魚伊(長岡市)などが店を構える。同店について、「著名な店で過去から出店交渉していた」と小路さん。今回は実演販売の形で出展する。このほか、原商(長岡市)など酒販店についても、「地酒の要望が多く拡充した」という。

 イートインスペースでは「小千谷そば和田」(小千谷市)が「へぎそば」(2人前、1,575円)を提供するほか、初出展となる中華料理店「来味」(新潟市)が「新潟地鶏塩らぁ麺」(840円)を用意。小路さんが「若いお客さまにも興味を持っていただけるB級グルメ」として紹介する「みかづき」(新潟市)の中華麺の上にトマトソースをかけた名物「イタリアン焼きそば」(361円)もそろえる。

 イベント初日の21日には「にいがた観光大使」の阿部洋子さんが来王。先着200人にユリの切り花を進呈する。

 開催時間は10時~20時(最終日のみ16時まで)。イートインスペースは11時~19時30分。今月27日まで。

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