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八王子にデリカテッセン・カフェ 25歳女性店主が一念発起

八王子にデリカテッセン・カフェ 25歳女性店主が一念発起

店舗外観と店主の福島さん

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 八王子駅近くの国道20号(甲州街道)沿い「八王子駅入口」交差点横に3月9日、自家製の洋風総菜を取りそろえるカフェ「Ellie's DELICATESSEN CAFE&BAR」(八王子市横山町、TEL. 042-649-2570)がオープンする。

壁には「エリー」の物語がシルエット姿で描かれている

 ホルモン焼き「関根精肉店八王子店」(横山町)隣に位置する同店。カウンター4席を含め40席を用意し、ソーセージのグリルや生ハムとサラミ、マルゲリータなどのピザ、カボチャをマッシュしたものにヨーグルトとベリーソースをかけた「パンプキンベリーサラダ」といったサラダなどテークアウトできる総菜も数多く扱う。11時~15時のランチタイムには「ピッツァランチ」(850円~)などランチメニューも展開する。

 メーンターゲットは、20~30代のサラリーマンやOL。コーヒーを200円台から提供するなど「どんな方にも使っていただけるよう価格帯は低く設定した。自分が許せる額で、高いと感じない額を意識した」と店主の福島恵理さん。17時以降はディナータイムとして、デンマークのビール「カールスバーグ」を始めドリンクメニューを充実。夜も380円からハイボールを提供するなど価格は抑える。

 入り口から奥までの空間を「街ゾーン」「丘ゾーン」の2つに分けるなど内装も工夫。壁には店名の由来にもなっているウサギの「エリー」による物語がシルエット姿で描かれており、「従業員にはエリーの物語を教えてあるので会話の種にしてほしい」と福島さん。床にも「エリー」の足跡が残されており、テーブルには「Ellieが踏まれてしまわぬよう、お会計はテーブルにてお願いします」(原文ママ)と書いたメッセージを置くなど細部にまでこだわりを見せる。

 飲食店での店長経験などを経て、25歳の若さで出店を決めた福島さん。東京オリンピック開催年で、自身が30歳となる2020年までに自分の店を5店舗持ちたいという夢をかなえるため、最初の店を八王子に立ち上げることにしたという。「ターミナル駅の近くで、オフィスも住宅もあることが条件に出店場所を探していた所、街の雰囲気が良かったこともあり八王子に決めた。見学に来た当時はまださら地だったが、ここだなとピンときた」と振り返る。

 今後は、母親世代をターゲットに絵本の読み聞かせや料理教室などのイベントも企画していく方針という。「内装にこだわりを持ったデリカテッセンはここしかないと思うので、まずはこの店を多摩地区オンリーワンの店にしたい。最後は丸の内を目指して、中央線を上っていく形で2年後には2店舗目も出したい」と意気込む。

 営業時間は11時~23時。

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