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中央大学で「スポーツ大会」-学生企画の催し多数、13日にも

「めでるくんプロジェクト」に携わる学生たち。左から3番目が高島さん。

「めでるくんプロジェクト」に携わる学生たち。左から3番目が高島さん。

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 中央大学(八王子市東中野)で7月6日、多摩地域の選抜チームによる「中央大学杯スポーツ大会」が行われるのに合わせ、スタンプラリーや骨密度の測定など一般向けのイベントが行われた。

新スポーツ「ユニホック」の体験も

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 地域住民などを対象とした同大会の特別企画「めでるくんプロジェクト」の一環で行われた今回の催し。プロジェクトには、同大FLP「スポーツ・健康科学プログラム」を履修している学生らが参加。大学やイベントの認知度向上だけでなく、地域活性化などを目指して企画を進めてきた。

 当日は、同大第1体育館を会場にトランポリンや大縄飛び、空手道場で空手の指導などを行ったほか、「インディアカ」「ユニホック」といった新スポーツを体験できる会場なども設けるなど、さまざまなイベントを開催。骨密度の測定や重心をどこに掛けているかでその人をタイプ分けする「4スタンス理論」に基づいた「身体の特性を知ろう!」など親子で楽しめる企画も用意したほか、各イベントを巡るスタンプラリーも行って盛り上げた。

 昨年、学生企画として始まった同プロジェクト。「中大杯を盛り上げるイベントとして企画している」とリーダーを務める総合政策学部3年の高島さん。約40人体制で準備を進め、小学校のカリキュラムからも消え、「なかなかやる機会がない」からとトランポリンで遊べる場を設けるなど話し合いを重ねながら企画を練り上げていった。ホームページやフェイスブック、近隣へのポスター貼りなどを使って告知を進めた結果、「多くの人に来てもらえてうれしかった」という。

 同大会は13日にも開催。これに合わせて、同日は第1体育館で、骨密度測定や「身体の特性を知ろう!」、第2体育館ではインディアカやユニホック、大縄飛びの体験、陸上競技場とラグビー場のそれぞれでフライングディスクのブースを用意。6日に続き、各イベントを巡るスタンプラリーも行う。「学生も楽しみながらできたら」と高島さん。「大学という場を通じて、より新しい気付きや発見をしていただければ」と期待を込める。

 「中大杯」の名で知られる同大会は1991年に始まり、今回で24回目。バスケットボールやバレーボール、サッカーなど6つの競技で多摩地域の選抜チームが戦うもので、「中学3年で引退する人も最後にもう一度、ユニホームを着られる場所なので目指している方も多い」と同大学事課の梅澤さん。今回は約120チーム、約2000人が参加する。

 「めでるくんプロジェクト」の各イベントの開催時間はホームページで確認できる。参加無料。

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