八王子経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、西東京バス(八王子市明神町3)が今春行った路線バスのダイヤ改正を取り上げた記事だった。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信した、「ヘッドラインニュース」103本のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 西東京バスがダイヤ改正へ 「イオンモール八王子IC北」開業前に新路線(3/7)
2. 「イオン八王子滝山」で施設内覧会 グランドオープン迫る(6/19)
3. 八王子に「資さんうどん」 都内3店舗目、多摩地区初出店(3/3)
4. 「イオン八王子滝山」6月26日開業へ 専門店21店出店、シネコンも(4/8)
5. 八王子で「東京たま大恐竜博」開催へ 動く実物大模型や化石展示など(5/1)
6. 八王子市内のクマの出没情報まとめたウェブアプリ公開 オープンデータ活用(6/22)
7. 八王子が「訪れてみたい日本のアニメ聖地」に 市も誘客に向け取り組み開始(2/26)
8. 八王子・南大沢で「パンのフェス」 3日間でパン店15店参加(4/30)
9. 京王八王子駅前に野菜メインのレストラン 八王子出身シェフが出店(1/19)
10. 東京サマーランド、今年の営業開始へ 春恒例ダンスイベント開催も(3/19)
6月26日にグランドオープンした「イオン八王子滝山」(滝山町)に関連する記事が多く読まれた。1位は西東京バスが4月1日に行った路線バスのダイヤ改正を取り上げた記事で、「イオン八王子滝山」へのアクセス路線として系統新設や同施設構内にバス停が設けられることなどを紹介した。
4位はイオンモール(千葉市美浜区)が4月に行った「イオン八王子滝山」の「全体概要説明会」、2位はグランドオープンに先行して、6月19日に行われた同施設の施設内覧会を取り上げた記事だった。
店舗オープンを伝えた記事としては、都内3店舗目となる「資(すけ)さんうどん 八王子大和田店」(八王子市大和田町4)の開業を取り上げた記事が3位、野菜をメインとしたレストラン「Lantana(ランタナ)」(明神町4)の開業を伝える記事が9位だった。冬季は休園している東京サマーランド(あきる野市上代継)の営業再開を伝える記事は10位にランクインした。
イベント開催を取り上げた記事も多く読まれた。大型連休期間中に「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」(明神町3)で行われた「東京たま大恐竜博」が5位、三井アウトレットパーク多摩南大沢(南大沢)などで行われた「パンのフェス2026GW in 三井アウトレットパーク 多摩南大沢」を紹介した記事が8位だった。
5月以降、八王子市内ではツキノワグマと見られる動物の出没情報が相次いだ。市内のクマ出没情報をまとめたウェブアプリ「八王子くまマップ」を、ライジングサンコーポレーション(八王子市旭町)が公開したことを伝えた記事は掲載から約1週間で6位にランクインした。
アニメツーリズム協会(千代田区)が発表した2026年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」で、テレビアニメ「日々は過ぎれど飯うまし」の舞台となった八王子市が選ばれたことを取り上げた記事は7位だった。
10月には八王子市が八王子医療刑務所跡地を活用し、集いの拠点として整備を進めている「桑都の杜(そうとのもり)」(八王子市子安町3)のグランドオープンを控えており、下半期も大型施設の開業などさまざまな話題が注目を集めそうだ。