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「フラチナリズム」が八王子で無料ワンマンライブ コロナ禍で中止もリベンジ果たす

エスフォルタアリーナ八王子でワンマンライブを開催

エスフォルタアリーナ八王子でワンマンライブを開催

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 八王子を拠点に音楽活動を行っているバンド「フラチナリズム」のワンマンライブ「フラチナリズム ARENA ONEMAN LIVE ザ・ベスト」が12月18日、エスフォルタアリーナ八王子(八王子市狭間町)で開催された。

公演中の様子

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 モリナオフミさん(ボーカル、エンターテーナー)、田村優太さん(ギター)、タケウチカズヒロさん(ベース)、Sojiさん(ドラム)の4人から成る同バンド。2012(平成24)年に八王子で流しの活動を開始。2016(平成28)年には「八王子観光PR特使」に任命された。2019年10月には市に食育ソング「いただきます」を無償提供するなど八王子との関係は深い。

 昨年10月に同施設でのワンマンライブを予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止に。そのため、フラチナリズムの八王子での大型ライブは、昨年1月にオリンパスホール八王子(現在のJ:COMホール八王子、子安町4)で行われたライブツアー「& ‐and‐」の最終公演「& ‐and‐ FINAL 『YOU&I』」以来となる。

 今回は同施設のメインアリーナでライブを開催。入場無料で、当日入場も可能だったことから開場前には施設の周囲に行列ができた。コロナ禍を受け観客は声援を上げることはできなかったが、会場ではオリジナルのスティックバルーンを配布。観客は公演中、バルーンをたたいて盛り上げた。

 約2時間、全20曲を演奏した今回のライブ。終演後、「(会場が)大きかった、人がいっぱいいた」と振り返るモリさん。「この規模でこの時期にやらせていただけることが本当にありがたいと思った」とも。タケウチさんは「今回は自分の理解の一線を超えたのか、本番直前まで自分のライブのことだと思えなかった。夢中でやっていたら、あっという間だった。来年はさらにスケールの大きなものをやりたいと勝手に思っている」、Sojiさんは「年に1回ぐらい大きなところでライブをやってきたが、久しぶりにその感覚を味わえた。今は心がスパークしている。この勢いを絶やすことなく僕は走り続けたい」、田村さんは「(オリンパスホール八王子以来)2年もできなかったことが精神的にきついこともあったが、やっとできて良かった。これからはスピードを上げていきたい。ゆっくりはしていられない」と話す。

 来年はアルバムを作りたいと話すフラチナリズム。モリさんは「今年の大きなライブはこれで納めることができた。来年もフラチナリズムのエンターテインメントを、八王子を中心に全国に発信できるようにますます頑張っていきたい」と意気込む。

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