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八王子市とデジハリ大生がコラボしPR動画 ミス中央大ファイナリストが「八王子ラーメン」紹介

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南大沢駅周辺で行われた撮影の模様

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 八王子市は3月1日から、ミス中央大学コンテスト2015ファイナリストの川西歩果さんを主人公としたシティープロモーション動画「UP!八王子『Episode 2 いいじゃん!八王子ラーメン!』」をユーチューブで公開している。

企画・運営から撮影まで学生が全て担当した

 「UP!八王子」は、市内にキャンパスを持つデジタルハリウッド大学との協働によるPR動画プロジェクト。将来、映像のプロを目指す学生が、その基礎を身につけるため、大学の教育プログラムの一環として自らの手で映像を制作。完成した動画はシティープロモーションの一環として市の公式ユーチューブチャンネルで公開されている。

 第2弾となった今回は、ご当地ラーメン「八王子ラーメン」を広く知ってもらおうと、ラーメン店「しょうしょう」(八王子市堀之内2)や京王線・南大沢駅周辺を舞台に1分30秒の動画を制作。「八王子ラーメン」を食べた後、街を歩く川西さんの口元には特徴である刻みタマネギが残り、「おきにいりのらーめんみつけた♡」(原文ママ)の一言とともに物語を締めくくるものとなっている。

 同作では10人ほどの学生が関わり、企画から撮影・編集・市への納品までの全てを手掛けた。「編集では客観的に映像を見て、視聴者に違和感を感じさせないよう、細かいところまでブラッシュアップをするよう心掛けた」と同大デジタルコミュニケーション学部1年の宇都宮鴻輔さん。「川西さんがモデルをしていることもあって、こちらからの要望をすんなりこなしていただいた。おかげで撮影がとてもスムーズに進行し、さすがと感心した。今後も自分たちの視点から八王子市の魅力をPRしていく」と話す。

 昨年6月、市内外の20~30代の若年層と大学生に街の魅力を積極的に発信していこうと「シティプロモーション基本方針」を策定した八王子市。ターゲット層に向けた具体的な取り組みの一つとして、今回の動画の制作を挙げる。「若い方に魅力をお伝えするためには、若い方の感性で動画を制作することがベスト。その上で、市内に立地しているデジタルハリウッド大学は、映像の専門家を育成する大学であり、今回の企画に最適のパートナーであると考えコラボした」と企画に携わる市都市戦略課の立川寛之課長。

 「各関係機関に協力要請が必要な場面もあり、その点は行政がサポートしているが、映像の構成や、個々の店舗などの撮影許可などは学生の皆さんが主体的に行っている。今回のコラボは、単に動画を制作するだけでなく、教育プログラムとしても位置付け、今後プロの映像クリエーターとして巣立っていく学生さんにとって、外部の方々と調整する経験は将来役に立つものと考えている」。出来上がった作品については、「学生らしい自由な発想で映像がまとめられている」と評価。「これまでにない雰囲気で八王子ラーメンを紹介しており、学生らしい遊び心が詰まった映像を制作してもらえた」とも。

 今後は、2016年度と2017年度に各4本ずつ動画を制作予定。「学生さんには自由な発想で八王子の魅力を伝えてほしいと話している。今後、シリーズ作品が増えていく中で、『次はどんな趣向の映像が作られるのか、と楽しみに待っていていただけたら」と呼び掛ける。

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