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八王子に「ニューウェーブ系」そば店-つけ麺感覚の「つけそば」メーンに
(2009年04月27日)
八王子市南新町に4月18日、つけ麺の感覚でそばを提供する「つけ蕎麦 青家」(八王子市南新町)がオープンした。
麺をつゆにつけて食べる「つけ麺」はラーメンの一種として広く知られているが、同店ではこれをそばに応用。一見するとそばには見えない商品を開発した。「日本そばとは違った新しいジャンルとしてとらえている」と店主の青田さん。
青田さんによると、特に修行などはしていないという。「今のつけ麺やラーメンブームの中で、日本人が昔から慣れ親しんだそばを使って何かできないかと考え、都内にあるニューウェーブ系そば屋などを参考に組み立てた」(同)。
同店の店舗面積は11坪で、カウンター席が7席。厨房と向かい合っているため、麺のゆであげなど、調理中の姿も間近に見ることができる。
麺は使用する粉の違いから黒そばと白そばに分かれる。久津間製粉(横浜市)のそば粉を用い、松製麺(町田市)が製麺した特製麺を使用。黒そばはコシが強い太麺で「がっつり食べたい男性向け」(同)。これに対して更科そばのような白そばは「地元の年配の方や女性向け」と青田さん。
つゆはしょうゆベースのカエシをかつお節や昆布、サバ節、ソーダ節などから取っただしで割った和風のもの。ここにさらに特製のラー油とゴマ油を加え、つけ麺の「つけだれ」のようにした。
メニューは「もりそば」(600円)、「牛のつけ蕎麦」(850円)、「鶏のつけ蕎麦」(800円)の3種類で、青田さんの「おすすめ」は「鶏のつけ蕎麦」。「ボリュームもあるので、ぜひ黒いそばで食べてみてほしい」。今後は「おにぎりやご飯ものも用意していきたい」と意気込みを語る。
営業時間は11時30分~15時、17時~22時ごろ。定休日は現在未定。
そばを油揚げで包んだ「そばいなり」、秋田の花見会場で連日完売の人気に(秋田経済新聞)セーブオンの「とろろそば」に太田産「田端さんち」の大和芋(高崎前橋経済新聞)市ケ谷にイタリアンラーメン店-「支那そばや」店主に出会い転身(市ケ谷経済新聞)中洲・ラーメン店の週一「鶏そば」が人気に-まるきゅうらあめん(博多経済新聞)
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