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八王子で「親子のためのスープカレー教室」 札幌から進出「奥芝商店」で

スープカレー教室を手掛ける田代さん(中央)と小磯さん(左)、TONTONの早川さん(右)

スープカレー教室を手掛ける田代さん(中央)と小磯さん(左)、TONTONの早川さん(右)

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 スープカレー専門店「奥芝商店 八王子片倉城」(八王子市片倉町)で11月27日、「親子のためのスープカレー教室」が行われる。

イベントに向けメニューを開発している様子

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 2009年春に札幌から進出したスープカレー店「奥芝商店 八王子田代城」(子安町4)の支店として、2月にオープンした同店。今回は梅干し専門店「うめ八」(本町)と、レシピの作成や食生活指導などを手掛けるTONTON(八幡町)の協力を得て、スープカレーについて親子で学ぶ講座を開く。

 当日は子ども1人と保護者1人を1組として、スープカレー作りを体験。市販のカレールーを基に、スパイスを工夫するなどして家庭でも再現可能なメニューを用意する。「カレールーでスープカレーの味が再現できたので感動した」と、「奥芝商店 八王子田代城」を手掛けるココロバ(元横山町2)の田代祐也社長。

 「東京に来てみたらスープカレーを知らない人が多かったので、少しでも広まればいい。飲食業で働くことの印象を変えたいという思いもあり、食に興味を持ってもらうためにも子どもの時から携われれば」と田代さん。開発を進めているメニューについては、「フライパン一つで作れるので片付けも楽。ベースをお教えするので、覚えてもらってアレンジしてもらえれは」と期待を込める。

 「親が食事を作れなかったり、きちんとご飯が食べられない子どもがいたりすることを知って、何かできないかと企画した」と、イベントに携わる「うめ八」の小磯さん。「スープカレーは具材をいろいろのせられるし、栄養も盛り込めるんじゃないかということから始まった。カレースープを用意してあげれば、子どもが留守番しているときなどに具材をのせることで豪華の食事になる」とも。

 「家で用意できる食材を使い、火力や調理器具なども家庭で作れるようにした上で、どこまでプロの味に近づけるか工夫している。学んだ後は家で試してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は11時30分~。会費は1組1,000円。定員は5組。申し込みはメールとファクスで受け付ける。締め切りは今月17日。応募者多数の場合は抽選となる。

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