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東京たま未来メッセで「コロナからの復活祭」 八王子など多摩の事業者が一堂集結

イベントが行われる「東京たま未来メッセ」

イベントが行われる「東京たま未来メッセ」

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 八王子を中心に多摩地域のさまざまな事業者が集うイベント「コロナからの復活祭」が10月23日、東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター、八王子市明神町3)で行われる。

「コロナからの復活祭」のパンフレット

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 ケータリング事業を行っている「きらら亭」(東浅川町)が創業40周年を記念し行う同イベント。同施設1階の展示室を使って、企業など70以上の団体が出展する。各団体がさまざまな情報を発信するほか、会場に用意するステージでは催しを行う。玄関前にはキッチンカーも並ぶ。

 八王子からは、牧場を営む磯沼ミルクファーム(小比企町)、小比企町に農園を持つ中西ファーム、梅干し専門店「うめ八」(本町)、「サンドイッチハウス メルヘン」(散田町3)、クラフトジンを製造する「東京八王子蒸溜所」(椚田町)、八王子発の薫製ブランド「けむりの」(小門町)、保護猫と譲渡希望者の間の交流などを図っている「はちねこ」(初沢町)、高尾山薬王院(高尾町)などが出展する。

 2つのステージを用意し、メインステージでは、チアリーディングクラブ「MULBERRIES(マルベリーズ)」や「八王子観光PR特使」のバンド「UPLIFT(アップリフト)」、日野市出身のミュージシャンの「SIO」さんらさまざまなアーティストが入れ替わりでパフォーマンスを披露する。サブステージも用意し、東京都立大学のジャグリングサークル「Team『Lamp』」などが登場する。

 主催する「きらら亭」は「飲食業はもとより多くの事業者が3年以上にもわたるコロナ禍でその運営に苦慮して、解散や倒産の危機に陥っていることは皆さまも周知の通り。そのような時期に弊社は創業40周年を迎えた」と説明する。今回、これまで周年行事として行ってきたパーティーに代えて、「苦境にあえぐ事業者の方々や地域活性化に取り組んでいる方々と一緒に『コロナ禍から前に向かう催し』を行いたいと考えた」という。

 会場の費用は同社が負担し、出展者には無料で出展・出演してもらうことで実現したという。「今、コロナ禍からの経済回復はどこにとっても重要な課題。民間の有志が立ち上げた『コロナからの復活祭』は今までにない新しい取り組み」と話す。

 開催時間は11時~16時。入場無料。

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