京王電鉄が8月8日・9日、夏休みイベント「キッズパークたまどうNIGHT ~あなたはどっちに行く?~」を開催する。
「HUGHUGナイト」を開催する「京王あそびの森 HUGHUG」
同社は、鉄道をテーマとしたアミューズメント施設「京王れーるランド」(日野市程久保3)、子ども向け全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」(同)、多摩動物公園(程久保7)を合わせて「キッズパークたまどう」として展開している。今回は両日、「京王れーるランド」「京王あそびの森 HUGHUG」で夜間イベントを行う。
「京王れーるランド」は「NIGHTれーるランド」と題して、同施設屋外展示場、オリジナルグッズを販売するコーナーなどを設けている「京王れーるランドアネックス」(程久保3)と京王線・多摩動物公園駅の駅前広場で入場無料イベントを行う。
屋外展示場では、展示している鉄道車両にヘッドマークを取り付けるほか、「ナイトミニ電車」乗車体験(1周=100円)を行う。「京王れーるランドアネックス」では営業時間を延長するほか、当日限定の缶バッジを作ることができるワークショップを開くほか、京王電鉄の旧5000系車両が、1996(平成8)年11月に営業運転を終了してから30周年を迎えることを記念したピンバッジ(660円)やラバーキーホルダー(880円)などのグッズを販売する。
駅前広場では、得点に応じて景品が当たる「輪投げ de ナイト」を行うほか、LEDが点灯する駅名キーホルダー(1,000円)やアクリルキーホルダー(800円)を販売する。
「京王あそびの森 HUGHUG」は「HUGHUGナイト」と題して、施設内にある高さ約12メートル、直径約15メートルのネット遊具「ハグハグのき」でライトアップなどの演出を行うほか、2階「ハグハグカフェ」の営業時間を延長する。入館料金は500円(「ハグハグカフェ」のドリンク1杯無料券付き)。
「京王れーるランド」では、昨年8月に夏休み企画として夜間営業を行った。京王電鉄の広報担当者は「京王れーるランドでは、昨年好評だった『NIGHTれーるランド』を行う。『京王あそびの森 HUGHUG』では、『HUGHUGナイト』を初開催する。多摩動物公園エリアの普段とは異なる夜の雰囲気の中で、特別なイベントや演出を楽しんでほしい」と話す。
隣接する多摩動物公園では、両日共開園時間を20時まで延長する「サマーナイト@Tama Zoo 2026」を行う。同園は7月22日、暑さ対策のため、ライオン展示とライオンバス運転の休止を発表した。
開催時間は、「NIGHTれーるランド」=17時30分~20時、「HUGHUGナイト」=17時45分~20時。「NIGHTれーるランド」は荒天中止。