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八王子市が「子どもまんが記者」募集 完成した漫画は広報紙に掲載

「子どもまんが記者」の企画を発表する初宿市長

「子どもまんが記者」の企画を発表する初宿市長

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 八王子市が6月15日、「夏休み八王子専属子どもまんが記者」の募集を始めた。

子どもたちの夏休み期間中に八王子市役所を取材するワークショップを開く

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 八王子市内在住・在学の小学5・6年生を対象とした同企画。八王子市が行っている施策や取り組みを取材してもらい、子どもならではの視点で発信してもらう。事業コーディネーターは、マルチクリエーターで「似顔絵まんが師」の猫熊田敏子さんが務める。

 7月23日と8月12日は夏休みに合わせてワークショップを開く。今回のワークショップでは、子どもたちが猫熊田さんによる取材のコツや漫画によるリポートの作り方について指導を受けた後、八王子市役所内の担当課を取材する。子どもたちはその日のうちに漫画を1本作成する。完成した漫画は市の広報紙などに掲載する予定。

 猫熊田さんは昨年、八王子市職員による通勤手当の不正受給を受け、学識経験者や市民代表などで構成する第三者検討会に参加。その際、子どもを活用した、分かりやすい市の情報発信について提案したことから今回、ワークショップを開くことになった。

 初宿和夫八王子市長は「市の広報は、市民に情報が届き、理解され、具体的な行動につながることが目的。ただ伝えるだけではなく、市民の皆さんにちゃんと伝わる発信の仕方が重要。分かりやすく発信をすることに尽きる。今回の企画は私たち独り善がりの市民への情報発信になっていないかを見直すきっかけになるし、市の職員の発信スキルにもつながるので期待は大きい」と話す。

 ワークショップ開催時間は13時30分~16時30分。定員は各回8人。応募者多数の場合は抽選。参加無料。申し込み締め切りは7月6日。

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