明星大学(日野市程久保2)が7月26日、小中学生向けイベント「夏休み科学体験教室」を行う。
今年で23回目を迎える同イベント。同大理工学部の教員と学生が中心となって、近隣の小中学生向けに毎年夏に行っている。今回は「科学」をテーマとした小学4年生~中学3年生向け=8講座、中学生向け=1講座を同大日野校で行う。
実施プログラムは、牛乳パックの繊維をほぐして紙をすき、はがきを作ることで紙のリサイクルについて学ぶ「牛乳パックからはがきを作ろう」のほか、「劇的にわかる植物の光合成」「磁石にくっつく不思議な液体『磁性流体』を作って遊ぼう」「スマートフォンでミルククラウンを撮影しよう」「コンピューターで3次元の図形を描いてみよう」「LEDホタルを作ろう」「スマホのカメラでミジンコの顕微鏡写真撮影にチャレンジしよう」「炎の色が違うろうそくをつくろう」。
コンピューター支援設計・加工ソフトウエアを使う講座「忍者キーホルダーを作ろう」は中学生のみを対象にする。各プログラムの所要時間は60分か90分。
同大広報担当者は「理工学部の教員や学生と一緒に、大学ならではの設備や学びにふれながら、楽しみながら科学への興味を深めることができる。毎年人気の講座としては、『磁石にくっつく不思議な液体「磁性流体」を作って遊ぼう』や『LEDホタルを作ろう』が挙げられる。『牛乳パックからはがきを作ろう』をはじめとした講座は身近な素材や機器を使って、科学の面白さを体験できる内容になっている。これらの講座は自由研究のヒントにもつながりやすく、小学生・中学生にも親しみやすい内容」と話す。
開始時間は、午前の部=10時30分、午後の部=13時。参加無料(要事前申し込み)。同大ウェブサイトで受け付ける。プログラムごとに定員を設けており、応募多数の場合は抽選となる。締め切りは7月12日。