「201系中央線卒業記念弁当」発売-毎月カバー・デザイン変更へ

5月1日から販売した「201系中央線卒業記念弁当」

5月1日から販売した「201系中央線卒業記念弁当」

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 JR東日本八王子支社(八王子市旭町)は5月1日、現在行っている「さよなら中央線201系」キャンペーンの一環として、「201系中央線卒業記念弁当」を発売した。

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 201系は1979(昭和54)年に開発され、1981年(昭和56)年から2008年3月に新型車両が導入されるまで第一線で活躍していた通勤形電車。東京近郊では中央線のほか、青梅線、五日市線などでも使用された。中央線では残るH4編成を6月に、H7編成を夏に引退させることを決定。これを受け、同社では今月1日から「さよなら中央線201系」キャンペーンを行っている。

 今回発売する弁当は同キャンペーンを受けて企画。「卒業記念」と銘打ったのは、「中央線を30年間走ってきて、それがなくなるということを人間に例えた」と同社広報担当者。車両の写真を基にデザインしたパッケージを採用し、「3,000個ごとに、201系をデザインに使った弁当のカバーが変わるこだわりの弁当」と意気込む。併せて封入する「お品書き」にも中央特快をデザイン。販売個数は月3,000個。このため、カバーは毎月変わることになる。

 新宿駅発祥の駅弁「鳥めし」にちなんで「とりそぼろご飯」をメインに据えたほか、立川がウドの生産量で日本一であることから「山うどしょうゆ付け」を取り入れるなど、メニューは中央線が通る各地にちなんで選定。「マスの信州みそ焼き」「黒冨士鶏のつくね」「ワインくずもち」など、9つのおかずを弁当に詰める。

 八王子駅・新宿駅南口・新宿駅特急ホームの「駅弁屋」と中央線特急列車の車内販売で販売。価格は1,000円。販売は8月31日まで。

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