八王子でものづくりコンテスト「はちもん」 市民有志が集い作品募集

コンテストを手掛ける「はちもん実行委員会」の皆さん

コンテストを手掛ける「はちもん実行委員会」の皆さん

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 八王子の市民有志による、ものづくりコンテスト「はちもん」への作品の応募受け付けが8月1日から始まる。

 今回初めて開催する同コンテスト。女性をターゲットにしたコワーキングカフェ「Honeycomb Stage+(ハニカムステージ)」(八王子市東町)や手芸店「くればやし絲(いと)の店」(横山町)、西八王子駅近くにある、ものづくりが楽しめるカフェ「和RK(ワーク)」(台町)など、市内でものづくりを応援する店舗や個人が集まり企画した。

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 オブジェなどの「アート」部門のほか、生活の中で使うことを目的とした「ライフ」部門、環境にやさしいアイデアを生かした「エコ」部門の3つを設定し、プロ・アマチュアを問わず広く一般から作品を募集。縦・横・高さが1メートル以内、重さ5キロ以内、八王子市内で購入・調達した材料を使うことが条件となっている。

 1次審査を通過した作品については、10月に八王子北口の駅ビル「CELEO(セレオ)八王子 北館」(旭町)で展示し一般投票を行う。最優秀賞作品には賞金5万円を贈る。

 作品の募集と合わせて、木材や手芸用品など製作の際に必要となる材料を扱う店をホームページ上で紹介。参加者の応援にも取り組む。「『くればやし絲の店』にはレア物の材料があるし、『和RK』に材料を持っていけばレーザー加工を行ってくれる。このように、ものづくりの相談に乗ってくれる店をアピールできれば」とハニカムステージでハワイの伝統工芸品である「レイ」を基にした「リボンレイ」の講座を手掛けながら、コンテストの実行委員を務める、ほうじょうみつこさん。

 「ハンドメードに関するイベントをいっぱい行っている八王子なので、市民には手作りに親しんでいる人も多いと思う。気軽に参加してもらえれば」とハニカムステージの小金沢さん。「『ものづくりのマチ』八王子」をうたい運営にあたっており、「八王子全体をものづくりで盛り上げたい。見た人が刺激を受け、次につながればいいし物を作ることの楽しさを広めたい」と意気込む。

 締め切りは8月31日まで。表彰式は来年2月に行う予定。

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