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八王子市が意見交換ワークショップ 保健所跡地整備、都市型広場目指す

7月末で業務を終えた旧八王子保健所

7月末で業務を終えた旧八王子保健所

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 八王子市が現在、「みんなで考える都市型広場ワークショップ」の参加者を募集している。

保健所は新たに整備された都八王子合同庁舎などとの複合施設に移転した

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 八王子は2007(平成19)年に保健所政令市となり、その後、中核市へと移行。保健所は市が自ら運営している。これまで保健所は京王八王子駅から徒歩1分ほどの場所にある、築約50年の東京都から譲り受けた建物にあった。今回、建物の老朽化などを受け、旧保健所の裏に新たに完成した都の産業交流拠点「東京たま未来メッセ」と都八王子合同庁舎との複合施設に移転。8月1日から業務を始めた。

 市は移転後の保健所跡地について、都市型広場を整備する方針。中心市街地で行う事業の一つとして2022年予算にも組み込んだ。今回は広場の利活用や整備案などについて検討を進めるため、意見交換の場として、9月~来年1月にかけて4回の日程でワークショップを行う。

 9月17日に行う初回では、旭町・明神町周辺を歩き、近隣施設を見学するなどフィールドワークなどを予定している。開催時間は13時30分~16時。

 対象は市内在住・在勤・在学の18歳以上の人。参加には申し込みが必要。応募は申込書を八王子市役所市街地整備課に直接持参するほか、郵送やメールでも受け付ける。応募者多数の場合は選考を行う。定員は20人程度。選考結果は9月9日までに書面やメールで送る。

 応募締め切りは8月31日。

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